子どもが育つ“父親術”

「パパ見てー」に「すごいね!」と答えたことは?実はこの返事、子どもの自立心や感性を伸ばすためには不適切。パパコーチくろさわが子どもゴコロを解説し、親子ともに機嫌よく過ごせるコツをお届けします。

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企画立案

私事で恐縮ですが、今月、引越しをしました。
同じ市内ではありますが、端から端への移動です。

子どもたちも、新居をとても気に入っている様子。特に娘は、
毎日ウキウキしていてこちらまで嬉しくなるほどです(笑)

引越しを済ませてしばらくすると、ちょうど春休みで時間があることもあって、
子どもたちからは「友達を呼びたい!」との声が上がってきました。

もちろん私の返事は「いいよ!」ですが、気になることが全くないわけでは
ありません。

「友達が来て楽しく過ごすのはいいよね。
 ただ、収拾がつかなくなったり、家がひどく汚れたり壊れたりするのは
 避けたいなぁ」


との気持ちを、率直に伝えました。

その上で、『新居お披露目パーティー』の企画を、敢えて子どもたちに
任せてみました。

「どんなふうに計画したらいいか、考えてごらん。
 お父さんもそばにいるから、訊きたいことがあったら言っていいよ」
と。


途中、子どもが忘れている点については、質問の形で思い出させてあげました。

―この家だったら、何人くらい来て平気かな?

―朝から夕方まで、ずっと家の中で過ごす?

―うちまで、みんなはどうやって移動するんだろう?



その結果できあがった企画内容は、こんなものでした。

朝9時に、旧居の最寄駅に自転車で集合。
 ↓
そこから、息子の友達(6年生)は息子が引率して、小金井公園へ。
娘の友達(3年生)は、私が引率して小金井公園へ。
 ↓
午前中は、我が家から近い小金井公園で遊ぶ。
 ↓
お昼になったら、我が家へ移動して、ランチ。
 ↓
午後は家で遊ぶ。
 ↓
午後4時に遊びを切り上げて、自転車移動開始。
往路と同じく6年生は息子引率で旧居最寄駅まで行き、解散。
3年生は私が引率して、同じく旧居最寄駅で解散。


雨の場合は翌週に延期という予備日まで考えられていました(笑)


これだけの計画ですが、初めて取り組む子どもにとっては簡単ではなかったはず。

「朝8時半に家を出発して、むこうの駅まで自転車で行って、
 みんなを小金井公園に連れてくること、頼める?」
と私に訊いたり、

「小学生10人分の食事って作ってもらえる?」母に確認したり、

6年生と3年生は一緒に遊ぶことにするか、別々に遊ぶことにするか、
当日決めることにするかを兄妹で協議したり。

なかなかのチャレンジだったようです。


最終的にまとまった案を私に伝えてOKを得たら、2人それぞれ
張り切って案内状を書いていました(笑)

娘の方は、兄の書いているものを横目で覗きながらほぼ同じ内容を
書いていましたが、それだって大切な生きる知恵。


できあがった案内状、見れば見るほど何かに似ている…と思ったら、
学校で配られる遠足のしおりでした(笑)

でもそれも、喜ばしいことです。これまでの人生経験をフルに活用して、
相手にとって分かりやすい資料を作成したということ、本当に頼もしかったです。


計画立案の途中では、何度も口を挟みたくなりましたし、
案内状にも、手直しした方がいいのではと思う箇所があります。

それでも、子どもたちが経験を積めることを優先して、敢えて黙って
見守ることにしました。
その結果、何か不都合が生じることがあったら、それも彼らの大切な経験です。


これまでいろいろな経験を積ませてあげて、その間手出し口出しを堪えてきた
ことで、子どもたちは様々な力を身に付けることができたと(親バカ含みでは
ありますが)改めて実感しました。


ホームパーティーを企画して友達を招待する、というのは小学校高学年
向けの課題かもしれません。

でも、放課後に友だちと遊ぶ段取りをするくらいなら、低学年から
取り組める内容ですよね。

―横から口を挟みたい衝動をこらえ、

―待ち合わせに失敗してその日を無駄にするようなミスも敢えてそのまま見守り、

―子どもに多くの経験を積ませてあげること、


意識して接していただけたら、私もうれしいです。


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成績が上がらない

今日は、子どもたちが通う小学校の修了式。
息子&娘が通知表をもらって帰ってきました。

私は通知表に目を通すものの、成績についてはあまりうるさく
言っていません。
(普段から「小学生のうちは、友達と外で遊ぶのが一番大事!」
 と言っている手前、言行一致させなきゃ、です(笑))

それでも子どもたちは当然ながらすご~く気になるようで、
毎学期末にはどの教科が良いとか悪いとか、上がったとか下がった
とか、兄妹で互いに覗きこみながら賑やかに話しています。


というわけで、今日のテーマは成績について。

具体的に成績を上げる方法などではなく、
通知表やテスト結果などを受け取った後の接し方についてお伝えします。


成績が良ければ、シンプルに努力を認めてあげればOKです。

「よく頑張ったんだね」
「毎日宿題プリントやってたもんね~」
「授業中、しっかり集中していたんだね」
「計算ドリル、全部3回ずつやったんだよね」


この時に気を付けたいのが、『能力を褒める』のではなく『努力を
認める』
ということ。
具体的には、「賢いね」「頭がいいなぁ」といった言い方ではなく、
「…したからだね」「頑張って取り組んだんだね」などの言い方を
使うように心がけましょう。

そうすることで、勉強がより難しくなってきた時には自然と
「もっと努力して、乗り越えていこう」という方向に意識が向き
やすくなりますので。


さて、問題は成績が良くなかった場合ですよね。

―成績が下がった
あるいは、
―成績がなかなか上がらない
といった場合には、接し方に特に注意が必要です。


おそらく親の側には、原因に心当たりがあることがほとんどでしょう。

―テレビばっかり観ているから
―ゲームばっかりしているから
―遊んでばかりで勉強しないから
―勉強している時、全然集中していないから

などなど、おおよその予想はついていると思います。


ですが、それをそのまま口に出すことはお勧めしません。

その予想が当たっているか、外れているかの問題ではありません。

仮に当たっていたとしても、自分で原因を考えるという大切な経験を
横取りしてしまうので、言うべきではありません。


そして、さらに怖いのが、その予想が当たっていなかった場合。

子どもは本人なりに頑張っているつもりなのに、このようなことを
言われてしまう状況を考えてみてください。

もちろん、実際に成績は悪いので、やり方が不適切だったり、
頑張りが足りなかったという事実はあるでしょう。

それでも、頭ごなしに「・・・だからでしょ」と言われてしまうと、
子どもは「頑張っているのに、わかってもらえない」との思い
抱いてしまうもの。

そんな気分へと追い込んでしまっては、本当に必要な行動――
より良いやり方を考える、取り組み方を工夫してみる、これまで
以上に頑張ってみる――へと促すことができなくなってしまいます。

それどころか、子どもが「頑張っても結果が出ないのは、自分の
能力が低いからだ」
と思うようになり、やがては「頑張るだけ無駄」
と考えるようになる恐れさえあります。

これは、自己肯定感・自尊感情が大きく損なわれている状況。
こんな状況が続くと、最終的には「自分はダメな人間なんだ」
なってしまうことが、非常に心配です。


成績が下がったこと・上がらないこと自体に対しては、誰よりも
子ども自身が問題意識を持っています。
(そんな風に見えないと思う場合も、親に心配かけないようにと
 振る舞っているだけです)

言いたいことが山ほどあったとしても(ありますよね…(苦笑))、
先入観なしでこんな風に声をかけてあげたいところです。

「何が理由で成績が下がったと思う?」
「普段の生活で、何を変えたら成績が上がると思う?」
「成績を戻すために、どんなことから始めてみる?」


ここで大切なのは、子どもの返答を評価しないこと。
すぐに評価したり否定したりしてしまうと、結局『親が言わせたい
ことを無理やり言わせる』だけの状況にすぐに陥ってしまいます。

子どもの案が効果的でなさそうに思えても、一通り案をいろいろ
出させて、その中で何から始めるか選ばせて、あとは温かく一言
「じゃ、それでやってみようか」と勇気づけてあげるだけに留めて
おきましょう。

そのやり方が効果を生まなかったとしたら、それもまた、貴重な
学びの機会。
再度「今度はどんな方法でやってみたらいいと思う?」と繰り返して、
子どもの力をどんどん伸ばしてあげましょう。


他の様々なスキル・技能と同じで、子ども自身が課題の解決方法を
見つけて動けるようになるためには、相応の経験(=練習)が必要
です。

子どもが自ら学び成長することができると信じて、寄り添って
あげていただけたら、私もうれしいです。


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パパ見知り

パパが子どもの世話をしていると、子どもが嫌がって大泣き。
ママに交代すると、アッサリ泣き止んでニッコリ。

やり方が悪いのかな?と考えてママのやり方を真似してみたり、
優しく声を掛けながらお世話したり、
いろいろ工夫や努力はしてみるものの、いっこうに効果なし。
今日も泣かれ、ママの抱っこでまたニッコリ・・・


~~~~~~

こんな経験をされたパパも多いはず。
「今まさに苦労している!」という方もいるかも知れません。

最近では『パパ見知り』という言葉も耳にするようになりました。
私が見聞きする範囲では、1歳手前くらいの子どもに多い現象のようです。

先月のパパ向け講座でも質問が出たり、メルマガ読者さんからもメールで
ご相談をいただいたり、パパ見知りに悩むパパさんは少なくありません。

育児に協力的・積極的なパパほどこの『パパ見知り』に出遭う可能性が高く、
せっかく一所懸命がんばっているのに…と寂しい思いをすることになります。


今日は、この『パパ見知り』への対応についてお伝えします。


まず、パパ見知りの発生理由について理解しておきましょう。

これは、パパが嫌いとか、パパのお世話のやり方が悪いなど、パパの側に
問題があるわけではありません。

子どもはもともと、親に保護してもらう必要がある存在です。

生後1年近くなると、母親と他の人を識別できるようになる、
母親がそばにいる/いないに気付くようになる、などの発達を遂げるように
なります。

その結果として
「いつもママのそばにいて安心したい」
「ちょっとでもママが離れたら不安・嫌だ」

と本能的に強く感じる時期が訪れる――これが、パパ見知りの正体です。

同じ時期に、後追いが激しくなっているようであれば(子どもが一瞬たりとも
離れられなくなるので「ママは1人でトイレにも入れない」なんて状況も
よくありますよね…)、正常な発達の一過程としてのパパ見知りと考えて
間違いありません。

なので、パパ見知りに遭ったとしても、寂しがる必要はありませんよ。
順調に成長しているんだな、と安心しましょう。


次に、パパ見知りへの対処方法について。

パパ見知り自体は、前述の通り本能的なもの。
この時期にパパが無理やり子守をしようとしても苦労するだけです。

子どもはママに任せて、周辺のサポートに徹するのがお勧めです。

炊事・洗濯・掃除など家事をより多く受け持って、子どもがママにくっついて
いられる時間を確保してあげられれば、パパとして満点です(^_^)v


通常、パパ見知りが起きる期間は短ければ数か月、長い場合でも1年半くらい。
その後はまた普通にパパのお世話を受けられるようになります。

パパ見知りが過ぎた2歳頃からは、子どももだんだん活発になって
『パパと遊ぶのが楽しい!』となってくる年頃です。

その時が訪れるのを楽しみにしながら、パパ見知りの時期をしのいでくださいね。

状況を正しく理解して、
不必要に落ち込むことなく子育てを楽しんでいただけたら、
私もうれしいです!


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パパの育休

先月下旬に埼玉県富士見市で講演を行いました。

このブログでもご案内しましたが、今回はパパ向けにフォーカスした内容。

当日会場には、子連れのパパさんやパパママ一緒でのご参加に加えて、
プレパパ(これからパパになる方)も複数参加されていました!

パパさん・プレパパさんともに、育児に限らず家事にも関心をお持ちで、
意識の高さに感心してしまいました!

そして、育児家事と並んで関心が高かったのは、育休の取得について。

プレパパさんたちにとってはまさにタイムリーな話ですし、
パパさんたちも「実は自分も取得したかった」と、興味を持って
聞いてくださいました。


今日は、プレパパさんたち、そして第2子以降の誕生を控えるパパさんたちに
向けて、育休取得のコツについてお伝えします。

仕事の引き継ぎ方法などではなく、育休取得への理解を得るコツ、
希望を切り出すタイミングなどに絞ってお話ししますね。


まず何より最初に始めることは、『子どもの誕生を楽しみにしている』
という気持ちを、言葉に出して表現すること。

もちろん仕事中に話すことではないので、休憩時間・昼休み・移動中・
仕事帰りに一杯飲む時などに、折に触れて(しつこくない程度に、ですが)
話題に挙げましょう。

「名前、考えているんです♪」

「毎週買い物ですよ~。服とかグッズとか。全然野球できてないんですよ~」

「ベビーカーをどうするか迷っているんですが、課長のうちでは
 どんなのを使ってました?」

「自治体の産前講座に行ったら、一緒に呼吸法の練習させられちゃいました(笑)」


こうした会話を繰り返すことで、『この人は子ども・家庭を大切にしたいんだな』
との理解を得ることができます。

計算してわざわざ振る舞うようなことではありませんが、抑えすぎるのは考えもの。
後になってから「え?あなた子どもに関心あったの?全然そんな素振りがないから
わからなかったよ」
との不幸なすれ違いを引き起こす結果になってしまっては、
あまりにも残念です。

楽しみに思う気持ちがあるなら、素直にそれを表現しましょうね。


次に、上司と人事部門に自社の育休制度について尋ねます。
この段階では、シンプルな質問・情報収集のトーンで尋ねましょう。

標準的には、

「育休の制度のこと知りたいんですが、人事に訊けばいいですか?」

と上司に尋ねた上で、人事担当者に

「うちの会社の育児休暇がどういう制度・規定になっているか、
 参考に教えてください」


と連絡する、との流れでしょうか。

社内のイントラネットなどで調べられる場合も、必ず一言、
直接コンタクトを取っておきます。

「育児休暇の制度を見ておきたいんですけど、イントラの・・・に
 載っている△△△ってファイルを見れば良いですか?」


こうすることで、『子どもを大切にしていて』かつ『育休取得にも関心がある』
との印象を、徐々に持ってもらうことができます。


次に、育休取得を希望する意思を伝え始めるわけですが、そのタイミングは
半期や四半期ごとに持たれる“キャリアプラン面談”“個人目標設定面談”
のような場が理想的です。

そうした面談が定期的に設定されていない職場であれば、上司に時間を取って
もらって個別の面談をお願いしましょう。

そこでは、ただ単に「育休を取りたい」という要望を伝えるスタンスよりも、

・育休を取得したいと考えているので、
・取引先にも会社にも迷惑を掛けずに取得できるよう、できる限りの準備を
 したいと思っている
・どのような準備をしておけば良いか、どのようなことに気を付けて職務に
 当たれば良いか、などを相談したい


というスタンスで話すことが極めて重要です。

このステップでは『子どもを大切にしていて』かつ『育休取得にも関心があって』
そして『実際に取得したいと思っている』と理解してもらうことが目的です。

その際に、

“自分の要望ばかり言う従業員”に見えてしまう伝え方よりも、

“自分の要望も伝えながら、そのための努力を惜しまない従業員”
との印象を持ってもらえた方が、その後の協力も得やすくなりますよね。


最後に、実際に育休取得を申請するステップです。
ここでは今までとは異なり、「希望」「相談」というニュアンスは一切
出してはいけません

シンプルに「決定」として伝え、取得を前提として「必要な手続きや準備に
ついて指示が欲しい」との姿勢で申し出ましょう。


休職や退職などは、会社にとっては「戦力を失う」事態です。
どんなに準備を重ねていても、影響は必ずあります。

その対応には相応の負荷が発生するので、組織を管理する側が
「休職・退職はできるだけ発生してほしくない」と思うのは、
事業を順調に運営したいと考えるうえで自然なこと。

ここで「希望」「相談」ニュアンスの話をすると、
「と言うことは、話し合い次第では育休希望を断念してもらえるんだね」
との期待を相手に抱かせてしまう恐れが大きいのです。

せっかくここまで育休取得に向けて準備してきたのだから、明確に
「取得させていただくことに決めました。必要な手続きなどについて
ご指示ください」
と言い切ってしまいましょう。

これらのステップを踏んで備えていけば、
『子どもを大切にしていて』かつ『育休取得にも関心があり』
そして『実際に取得したいと思っている』人が、
本気で『取得を決めて申請してきた』という自然な流れで
受け止めてもらえる状態を作ることができます。


それだけの準備をしても、取得できるかどうかは職場の状況などにもよるので、
100%確実とは言えません。

ですが、仮に育休が取得できなかったとしても『仕事とのバランスを取りながら
子ども・家庭を大切にする』という意志と人柄については、確実に理解が広まります。

子どもの病気などで有給休暇を取得したり早く帰ったりする場面が出てきた時に、
自然と受け入れてもらえる素地作りの効果も期待できるので、がんばってみる
価値はありますよ。


「仕事」と「育児(育休取得)」を対立させて考えると、どちらかの要望が通る
=もう一方が損なわれる、という構図に陥ってしまいかち。

2つを並列で捉えて、「どんな両立のさせ方だと、うまく行くだろう?」
との発想で取り組んでいただけたら、私もうれしいです!


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子どもと本気で遊ぶ

子どもと一緒に遊ぶ――と言うと、どうしても
『子どもの遊びに付き合う』
『子どもの遊びを見守る』

といったイメージを持ちますよね。

もちろん、それはとても大切な時間です。

見守られて安心しながら、いろいろな遊びを楽しみ、新しい試みに
チャレンジすることは、子どもの成長の原動力。


ですが、今号ではちょっと違ったお話をお届けします。

ただ子どもの面倒を見ながら過ごすレベルではなく、
「この時間は、大人も目いっぱい遊ぶ!」というレベルでの、『一緒に遊ぶ』

ある程度子どもが大きくなってきたら、ぜひやってみていただきたいです!


基本形は、広めの公園での外遊びです。

持ち物は…

・ボール・フリスビー・バットとグローブ・ラケットとシャトル
 などの遊び道具

・虫捕り網・虫かご・バケツなど、生き物捕獲用具

・縄跳びの縄、ローラースケート、一輪車、竹馬、凧、段ボール
 (斜面滑降用)などなど

・あとは敷物・水筒・おにぎり、そして着替え。


あまり多すぎても大変なので、その時期の子どもが夢中になれる物に絞って、
でもできるだけいろいろ持っていきましょう。


公園に着いたら、ひたすら遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!

もちろん全てにおいて大人も子どもも同じレベルで、は無理ですよね。

サッカーやバドミントン、あるいは水掛け合戦などで親子で対戦する時は、
相手に合わせ手加減しながら(でも顔と発言は本気モードで!)。

逆に遊び続けるスタミナは子どもの方が上かも知れません。
そういう時は無理せず、
「ごめん!大人はもう無理!一休みする~」
と一時休止を取って、復活したらまた遊ぶ!


その代わり、事前に対処可能なことは対処しておいて、
極力子どもと同じ視線で遊びに集中できる時間にしましょう。

・服が汚れる・傷む・破れる
→そうなっても良い服で来る!

・そろそろ食事の時間では
→時計は見なくていい!お腹が空いたら食べる!お腹が空くまで遊ぶ!

・いくらなんでも騒ぎすぎ
→騒ぐために公園に来た!一緒に盛り上がる!



ここでは公園での外遊びを例に挙げましたが、もちろん他の場所・
他の楽しみでもOKです。

一緒に図書館を楽しみつくす日にして、本を読み聞かせてあげたり、
紙芝居を読んであげたり(読んでいるとよその子も寄ってきたりします(笑))、
隣に並んで座ってそれぞれ好きな本を読んだり。

科学館に行って、興味を惹かれる物を心ゆくまで眺めたり、
体験コーナーを満喫したり。


子どもは、自分が好きなこと・楽しいことを、親が一緒に楽しんでくれることを、
とても喜びます。

変な例えですが、自分の好きな音楽や映画について、大切な人が「好き」と
言ってくれると、なぜか嬉しい――と似た感覚もあるのかもしれません。

また、それ以外にも、親が一緒に本気で遊ぶということで、
子どもの「遊び」への強い承認(認めてあげているよ、そうしていて良いんだよ、
というメッセージ)が与えられるという点も望ましいことです。

親の承認があると子どもはより深く遊びに集中できるので、
結果的により多くの学びや発達につながる可能性も期待できます。


難しい理屈は抜きにしても、大人のリフレッシュにもなりますし、
何より子どもがものすご~く喜ぶので、ぜひ試してみてください!


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プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

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