子どもが育つ“父親術”

「パパ見てー」に「すごいね!」と答えたことは?実はこの返事、子どもの自立心や感性を伸ばすためには不適切。パパコーチくろさわが子どもゴコロを解説し、親子ともに機嫌よく過ごせるコツをお届けします。

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現金の重み

私事で恐縮ですが、娘が塾通いを始めました。
もちろん、本人の意思です。

ちゃんと「友達と遊べる日も確保して、週2回で」
バランスも考えているところは、さすがです(笑)

~~~~~~

話は変わりますが、
「会社員の給料が銀行振込になってお父さんの家庭内での地位が下がった」
なんて話を聞いたことがあります。

給料日に現金を持ち帰ってきたころは恭しく家族に迎えられていたのが、
銀行振込になって(しかもキャッシュカードは奥さんが握っていて)、
稼いできていることのありがたみが感じられなくなっているとか。

お父さんの地位がどうかは別として(笑)、
“現金”の持つ重みというのは確かにありますよね。

~~~~~~

この『現金の重み』を活用して、子どもに社会勉強につながる体験をさせることができます。

それは、子どもにかかる費用について(親が支払って済ませるのではなく)
子どもに現金を預けて支払わせる、という方法。


わが家でも、娘の塾の月謝で、この体験をさせました。

(今どきは口座振替のところが多いようですが、初回の支払いだけ
 現金持参やコンビニ払いとなることがあります。
 娘の塾も初回分はコンビニ払いでした)

敢えて親は同行せず、子どもに現金を預け、
子どもが自分でコンビニに行って塾の月謝を支払ってきました。

家からコンビニまでは、徒歩4~5分程度。
そんなわずかな時間ではありますが、4万円の現金を持って行くのは
それなりに緊張したようです。

「気をつける」「注意深く」「用心して」ということの意味について、
口で何回言うようりもよく理解できたのでは、と思います。


加えて、もう1つ私が意図したのは、
子ども自身が「自分の塾に、これだけのお金がかかっている」と実感できること。

「だから身を入れてしっかり勉強しろ」と言う意図ではありません(笑)
でも、「これくらいお金がかかっているんだなぁ」ということは、
世の中のこととして徐々に感じておいてもらえれば…そんな感覚です。


こういった出費の機会の他にも、お年玉を銀行に預ける時なども、
子どもに現金を持たせて手続きに行ったりしています。


電子マネー、クレジットカード、オンラインバンキングなど、
現金に触れずにお金のやり取りができる社会になってきてはいますが、
やはり現金に触れることで身に付く金銭感覚もあるはず。

ちょっと意識していると、日頃のお小遣い・小さな買い物以外にも
様々な体験ができる機会が見つかると思います。

少しずつ子どもの経験の幅を広げていってあげること、気に留めて
いただけたら、私もうれしいです!


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言い訳名人の育て方

子どもが、トラブル・問題を起こした時。

多くの方は
「なんで、そんなことしたの?」
と訊いているのでは。

当然ながら、経緯を聞いて、原因を知って、再発を防いで、
子どもの安全と幸せを守ることが目的ですよね。

もしかしたら、すこーし苛立ちも込められてしまっているかもしれませんが(苦笑)

そんな思いが込められた、
「え、何やってるの? なんでそんなことしてるの?」
という、親の言葉。


この言葉、子どもの側からはどのように見えているでしょうか。

子どもは言葉を文字通りに受け止めるので、
(はじめのうちは)そのまま質問に答えます。
「・・・してるの。」
「・・・だから、やってみたんだ。」
と。

その結果、叱られてしまうこともあるでしょう。
「ダメだよ、そんなことしちゃ」
「危ないに決まってるじゃない」
など…。

このように、[訊かれる→答える→叱られる]の経験を繰り返し
ながら、子どもは学習していきます。

「問題が起きている時は、訊かれたことを正直に答えると叱られるんだ」と。

また別の面では、子どもは親の言葉を聞くのと同時に、
気持ち・感情も察しているものです。

なので、親が苛立ちを含みながら
「え、何やってるの? なんでそんなことしてるの?」
と言う時、子どもはこんなふうに考えます。

・ママ/パパは、なんだか怒っているみたい。
・こういうふうに訊かれる時は、叱られる時。
・きっと今日も、ボクが悪いって責められるんだろうな。
・責められたり、叱られたりするのはイヤだなぁ…


そしてその結果、子どもは自分の身を守る必要に迫られます。
その時に護身の手段として子どもが使うのが『言い訳』という
方法なのです。

(子どもによっては、殻に籠って何も話さなくなる、ウソをつく、
 などの方法を取ることもあります)


もし、子どもに対して「なんで」と訊いた時にすぐに言い訳が
返ってくるようだったら、このパターンがすっかり定着して
しまっていると思った方が良いでしょう。


思い出してください、私がいつもお伝えしていることの1つに、
「繰り返したくさん経験したこと=上達する」
があります。

だから
「上達するためには、たくさん経験する必要がある」
「上達のために親ができることは、子どもがその経験をできる状況を
 たくさん作ってあげること」

ともお伝えしています。


親の「なんで」に子どもが言い訳を返すパターンが定着している
というのは、言い換えれば
『言い訳を上達させる流れを作ってしまっている』
ということ。

親が子どもを“言い訳名人”に育ててしまっているのです。

そんなことを、望んでいなかったのだとしても・・・

~~~~~~

もう一度、スタートに戻ってみましょう。

子どもがトラブル・問題を起こした。
→経緯を聞いて、原因を知って、再発を防いで、子どもの安全と
 幸せを守りたい。

ここまでは、おかしいところはありません。

でもここで「なんで」という言葉は使えません。子どもを言い訳
モードに入れるスイッチになってしまっているからです。

また、苛立っていることに気付いたのなら、切り替えが必要です。
親の怒りも、子どもにとっては
『自分を守る必要を感じる=言い訳に向かうスイッチ』
になっていますから。

ただ事情を知りたいという意図で、シンプルに尋ねてみましょう。
「何がどうなったのか、最初から教えてもらってもいい?」と。


子どもが話している間は、ゆっくり聞いてあげます。

子どもが話し終えたら、こんなふうに話を続けてみてください。

「なるほど、それでこういう結果になったんだね」

「この結果、アユムにとって、どう?」

「そう。じゃ、今度はどうしたらいいと思う?」



この流れを言葉にすると、

・子どもが、起きたできごとを振り返る

・子どもが、原因と結果を理解する

・子ども自身の視点・価値観で、その結果を評価する

・(その結果が望ましくないものなら)別の結果を得るための、
 新しい方法を子どもが自分で考える


このような経験をする時間になっていますよね。
つまり、“反省と改善の名人”を育てる、そんな接し方。


親の接し方ひとつで、子どもを言い訳に走らせるのか、
反省と改善を引き出せるのかが大きく変わってくるということ、
ぜひ胸に留めておいてくださいね。

~~~~~~

余談をひとつ。お気づきの方もいるかもしれませんが、
『言い訳名人の育て方』と、『反省と改善の名人の育て方』は、
実はよく似ています

言い訳名人の育て方を言葉にすると、

・親が、起きたできごとを調査する

・親が、原因と結果を分析する

・親の視点・価値観で、その結果を評価する

・(その結果が望ましくないものなら)別の結果を得るための、
 新しい方法を親が子どもに指示する


こんな具合です。

さっきの「反省と改善の名人の育て方」の主語を、
すべて“子ども”→“親”に置き換えると、
「言い訳名人の育て方」になるのです。

よかったら、このことがどのような意味を持つのか、
じっくり考えてみてくださいね。


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自己肯定感の効用

今日のテーマは、ズバリ『自己肯定感』

自己肯定感って、聞いたことがありますか?

私も時々書いていますが、“自己肯定感”とは
「自分に対する安心感・信頼感・自信」のようなもの。
『自分は価値ある存在だ』という感覚、
人に評価される/されないに関係なく持てる自信

とも言っても良いでしょう。

子どもの成長はもちろんのこと、生きていくうえでの精神的な
基礎となる、とても大切なものです。

パッと見ただけで高いのか低いのか分かりにくいものですが、
子どもの見せるシグナルで察知することは可能です。

特に、次のような言動があったら、見逃さないようにしましょう。
「オレなんて・・・」
「私なんかが・・・」
「どうせ・・・」

こんな言い方で、自分の価値・可能性を最初から否定するような
発言をしている時は、自己肯定感が低下しているサイン。

また、クラスメイトやチームメイトなどの名前を次々に挙げて、
その子たちの批判(どんなふうにダメな子なのか)を延々と続ける
のも、要注意サインです。
(自分に価値があると思えない時に、他人の価値を落とすことで
 相対的に自分の立場を上げて安心しようとする現象です。
 いくら他人を悪く言っても安心感は得られないのですが…)

そんな時は、子どもの言い方・言っている内容を叱るのではなく、
もっと根本的な原因――自己肯定感が低下している状態――に
目を向けてあげてくださいね。


一方で、自己肯定感が高いと、いろいろな面で子どもの毎日を
支えてくれる基盤となります。

すぐに思いつくだけでも、

(1)前向き・ポジティブな考え方になれる
(2)努力できる・継続できる
(3)チャレンジ意欲が持てる
(4)折れない心・打たれ強さが育つ
(5)他人を認める・他人から認められる


など、いといろあります。

それぞれについて、
―自己肯定感を通じてどのように生まれてくるか
―それによって子どもの人生にどのような影響があるか

など、詳しくご説明しますね。


(1)前向き・ポジティブな考え方になれる

自己肯定感の高い子は、自分自身の存在に安心感があります。
すると自然と『自分が生きるこの世界』に対する安心感も持てる
ようになります。

この“安心感”をもう少し具体的に言うと、
「いろいろあったとしても、基本的に自分は良い環境で暮らしている」
という気分です。

『どんなことも前向きに受け止める』『365日常にポジティブ』
というわけにはいきませんが(それが理想とも思えませんし(笑))、
この感覚を持っている子はムダに悲観しすぎたり、物事を
必要以上に悪く受け取ったりすることがありません。

…これだけの説明だと、「ふーん。だから?」と思うかも知れません。
ですが、考えてみてください。

毎日の中で起きる、数々の「思い通りにいかなかったこと」
「友達とのコミュニケーションのすれ違い」などに対して、
ネガティブに悲観的に受け止めるのと、前向きに楽観的に
受け止めるのと。

子ども自身の気分も違うでしょうし、帰宅後の親子の会話も大幅に
違うものになりますよね。


(2)努力できる・継続できる

自分自身への信頼感は、そのまま「自分は、やればできる」という
感覚につながります。

とは言え、ここでひとつ注意があります。
『やればできる』という感覚と、『やる気になるかどうか』は全く別の問題です。
『いつでも・何に対してもやる気満々』ではありませんので気を付けてください(笑)

それでも、自分の努力が無駄にならないという信頼感を持てている子は、
「やると決めたことに対して努力できる」もの。

加えて、自分の努力が実を結ぶはずとの感覚があるから、
その努力を継続できるという面もあります。

そういう状態になれると、親からも子どもを認める声掛けが
しやすくなります。

「テレビを観る前に、…することにしたのか。がんばっているね」

「毎日よくがんばっていて、感心するなぁ」


このように声をかけるチャンスが多くなるので、さらに
自己肯定感が高まるという良い循環に乗りやすくなりますよ。


(3)チャレンジ意欲が持てる

自己肯定感の高い子は、自分自身に信頼感・安心感があります。
なので、自分の興味・感心についても肯定的に捉えることができます。

自分が興味を感じたこと・関心を持ったことに対して、
スムーズに活動意欲が引き起こされ、あれこれとチャレンジする

――という流れが、自然と起きやすいのです。

そこで発生する子どもの行動は、大人の尺度では
『無意味なこと』『意味不明な作業』『ロクでもないイタズラ』
見えるかもしれませんが(^_^;)、大切な子どもの体験です。

数々のチャレンジの結果、子どもは「いろいろな体験を得る面白さ」
「成長につながる喜び」を知っていきます。

そして、そうした感覚を得た子どもは、さらにチャレンジ意欲を増す
――という好循環
に入っていくのです。


一方で、自己肯定感の低い子は、他者から評価してもらうことでしか
自分の価値を見出せない傾向があります。

「えらい」「すごい」「じょうず」と言われていれば安心、
言われていないと不安
、そんな状態です。

そんな子にとって“失敗”とは、他者からの評価が下がる
――つまり、自分の存在価値が危機にさらされる、恐ろしいできごと

決して起こしてはならない事態です。

だから、失敗につながる恐れのあること――新しいことへのチャレンジすべて――は、
「やらない」と判断するのが自然な流れとなってしまいます。

つまり、チャレンジ意欲が持てないのです。

チャレンジ意欲が持てない→チャレンジしない→新しいスキルが身に付かない
→自信が持てない→・・・の悪循環
に入ってしまいやすく、非常に心配です。


(4)折れない心・打たれ強さが育つ

同じ理由で、失敗やトラブルに出遭った時にも、大きな違いが生まれます。

自己肯定感の低い子が失敗すると、いとも簡単に落ち込んでしまいます。
前述のとおり、こういった子にとって、すべての「悪い結果」は自分の価値を減じるできごと。
「ボクってダメな子だ」と、すぐに自信喪失・さらなる自己肯定感の低下につながってしまうのです。

一方、自己肯定感の高い子は、失敗やトラブルが自己否定に簡単につながることはありません。
自分自身はOK、でも目の前には失敗の事実――こういう状態から導かれる思考は、
「やった内容/やり方/タイミングが悪かった」という方向になります。

そこからは自ずと「では、次はどんな内容/やり方/タイミングでやろう?」という
発想が生まれてきます。

こうした流れに乗った子が、他者からは
『折れない心を持った子』
『折れてもすぐに立ち上がれる、しなやかな強さのある子』

と見えるわけです。


こんなふうに、自己肯定感のある・ないは、失敗への受け止め方に大きく影響します。

自己否定の根拠にしてしまうのか、
次なる成長の糧にしてしまうのか。


この違いは、非常に大きいです。
子ども時代を越えて、大人になっても大きな違いをもたらす点なので、
強く心に留めておいていただきたいポイントです。


(5)他人を認める・他人から認められる

他人を認められる(=自己肯定感が高い)子かどうか
――それが明確にわかる場面があります。

それは、隣で他の子が褒められた時。


自己肯定感の低い子は、他者からの評価で自分の価値を確認して、
安心したいという欲求が常にあります。

そのため、(自分ではなく)他の子が褒められると、心穏やかでは
いられなくなります。

―あの子ばかりが褒められて、自分は褒めてもらえないのではないか?
そんな不安に駆られてしまうのです。

その結果、その子は強烈に自己アピールを始めます。

例えば、先生が隣の子の絵を見ながら褒めた時をイメージして
ください。

―アカネちゃん、上手に描けてるね。
「ねぇ、先生、ボクのも見て!ほら、上手でしょ!」

すぐにこんなふうにアピールを始めたりします。
また、場合によっては、他の子を悪く言うことさえあります。

「えー、アカネちゃんは全然上手じゃないよ!
 だってここ、色がはみ出してるもん」

「でもね、ボクははみ出さないでちゃんと描けてるよ。
 ここにはパパとママも描いたんだよ。ね、すごいでしょ?」


このように『自分が褒めてもらう』ことや、
『他の子を悪く言うことで、相対的に自分の評価を高くする』ことで、
安心感を得ようとするのです。


ですが、こうした方法では、心の渇きは永遠に癒されることはありません。

なぜなら、仮にそうした行動で褒めてもらうことができたり、
他の子よりも高い評価が得られた気分になったとしても、
そのことによって別のメッセージも同時に受け取ってしまうからです。

その『別のメッセージ』というのは、
―絵が上手でなければダメ
―他の子より上手でなければ、評価されない

というもの。

あれほど必死になって褒めてもらっていても、
「人から評価されていなければいけない」
という不安はむしろ強まってしまう
だけ。
いつまでたっても、自己肯定感は高まりません。

そしてまた、不安に駆られて…を繰り返してしまうのです。


その反面、自己肯定感が高い子はどうでしょうか。

自分自身に安心感と自信があるので、やみくもに他者と張り合う
必要がありません。

先生が隣の子の絵を褒めたとしても、

―アカネちゃん、上手に描けてるね。
「ほんとだ!アカネちゃん、上手だね~」

と一緒に感心してあげられるのです。

こうして他者を素直に認めてあげていると、相手の自己肯定感も
高まって、相手からも心から認めてもらうことができるように
なります。

「アカネちゃん、ほんとに絵が上手だね!」
「うん、ありがと!セイタくんも、足が速くてサッカーも上手で、すごいよね!」

~~~~~~

想像してみてください。

この2つのタイプの子が、小学校に入ったら。
どちらの子が、友達に恵まれて、豊かで楽しい毎日を過ごせるでしょうか。

中学・高校で、教室でも部活でも充実した毎日を送れるでしょうか。

社会人になって、部署の内外での良い協力関係を築き、
大きな成果を挙げられるでしょうか。
また、目上の人から可愛がられて、多くのチャンスを与えられるでしょうか。


そして何よりも、子ども自身が、満足感のある、豊かな気持ちで
日々を送れるでしょうか。

~~~~~~

いつもより長い文章で、いろいろなことをお伝えしてきました。
子どもの自己肯定感の大切さをお分かりいただけたと思います。

子どもの様子・発言に気を配りつつ(自分を否定するようなことを
言っていたら気にかけてあげる)、

日常の中で子どもの自己肯定感を高めてあげられるような働きかけ・
声掛けを意識していただけたら、私もとてもうれしいです。


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育休男子会

3月2日の月曜日、RG育休男子会なるイベントに参加してきました。

その名の通り、育休取得経験者のパパたちの集い。
みんなリクルートグループ(私が以前に在籍した会社や、グループ会社)の方々です。

育休取得の時期や期間については、それぞれ異なります。
子どもが生まれてすぐに取った人もいれば、子どもが1歳になる直前だった人も。
取得期間も幅があって、1週間から半年までいろいろ。
周囲の賛同具合も人によってまちまちで、「いいね!」から「この年度末に…」までいろいろな反応があったようですが…

それでも、皆が共通して言っていたのが、
「育休、取って良かった!」

ある人は、夫婦の関係も良くなったと言い、
別の人からは「ずっと一緒にいすぎると、逆にね…」なんてコメントもあったりしましたが(苦笑)

ひとつ印象的だったのは、子育ての大変さだけでなく、『育児と並行で家事をすることの難しさ』を実感できて良かった、という声。
もともと家事が得意だったという彼は、
「育休を取らなかったら、この大変さがわからないまま奥さんに『そんなこともできないの?』と言ってしまって、致命的な溝を作ってしまっていたかも」
と話してくれました。
これって、奥さんの苦労を心から共感・共有できている、そんな状態ですよね。素晴らしいと思いました。

あと、特筆すべきことは、仕事を休んだことのデメリットを、誰も感じていなかったこと!
「心配していたような問題は何もなかった」
「そんなことよりも、育休を取って自分が成長できたこと、自分自身の仕事に対する姿勢がハッキリ・シッカリしたことの意義の方がはるかに大きい」

そしてもちろん、子どもとの関係は、育休終了後もみな良好
育休を取ったからこそ得られたいろいろな体験談も、楽しく話しました~♪

出産と授乳以外は、男女にできることに差はない。
男だから、女だから、ではなく、それぞれの家庭でちょうどいい役割分担ができるといい。
すべての家庭に育休が必要とは言わないけれど、少しでも関心があるなら絶対に取るべき。


そんな話を、熱く語り合いました。
あっという間の3時間半、とても楽しかったです。

私を誘ってくれたSさん、幹事を務めてくれたYさん、一緒に語り合ってくれた7人の仲間たちに、心から感謝です。


今年は、保育園の父親の会で育休体験談を話したり、自衛隊で育休取得推進の講演会をしたり、私個人としても育休推進がブームです。
またこういった場にお招きいただけること、楽しみにしています~(^o^)


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プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

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基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

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