お泊まりのススメ(069号)

 子どもが育つ“父親術”

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お泊まりのススメ(069号)

先日、我が家に保育園友だちがお泊りに来ました。

来てくれたのは娘の大の仲良しの子。
ずーっと2人で一緒に過ごしていて、とても楽しそうでした。

娘がこの子のお家に泊まりに行ったこともありますし、他の家庭ともお泊りに
行ったり来たりと、時々やっています。

こうした『お泊り』体験は、子どもにとって非常に良い経験になるなので、
ぜひ皆さんにもお勧めです。

今号では、『お泊り』がなぜ良い経験になるのかについてお伝えします。

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『お泊り=よその家で過ごすこと』が良い経験になる最大の理由は、
自分の普段の暮らしとは違うスタイル・やり方・ルールに触れることができるから。

違うやり方に触れることで得られるものは、主に2つあります。

ひとつは、“我が家のスタイル・やり方・ルール”を思い返して、そこに込められた
親の意図に気づく
チャンスになること。

毎日を過ごす自分の家のことはどうしても当たり前になってしまって
意識されにくいので、お泊り体験はとても良いきっかけになります。


もうひとつは、“やり方”や“ルール”というものに対する見方が変わり、
より広い視野を持つ
ための栄養になること。

この点はもう少し詳しくご説明しますね。


□子どもが自分の家とは違うやり方・ルールに触れる

→家庭ごとにそれぞれのやり方・ルールがあることが分かってくる

→ひとつひとつの“やり方”“ルール”に絶対なものはなく、どれも
 「みんなが一緒にうまく暮らすために取り入れられた手段・手法」
 だと理解できる

→「本当に大切なのは、みんなが快く暮らせること」であり、
 「そのための方法として、多様なやり方が存在する」ということに気づく


もちろん1回お泊りに行っただけでこれらの気づきが得られるというわけでは
ありませんが、“外の世界”に触れる経験が豊富であるほど理解が進むことは
間違いないでしょう。

理解が進むうちに、いつしか子どもは

『決められたやり方に従う=正しいこと/良いこと,従わない=間違ったこと/悪いこと』

との硬直した思考に囚われることなく、

『本当に大切なことを見極め、そのために最適なやり方を考え、実践する』

という発想を得られるようになるのだと思います。



余談ではありますが、お泊りには「親がラクできる」とのメリットもあります(笑)

自分の子がお泊りに行かせてもらった時はもちろんのこと、友だちが来てくれた
時もかなりラクになる部分があります。

子ども同士で遊んでくれて手がかからないこと、子どもが普段よりずっと
張り切るので自分のことをどんどん進んでやること、この2点は特に顕著。

子どもにお泊りをさせたことがないという方は、ぜひお試しください!

初めての時は親子ともにドキドキしてしまいますが、子どもはすぐに慣れて
「またお泊り行きた~い」と言うようになりますよ!

(第069号 2008/08/22配信分)



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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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