子どものフリ見て…(071号)

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


子どものフリ見て…(071号)

皆さんは、我が子の他の子に対する振る舞いについて、
次のような場面を目撃したこと、あるでしょうか。

―大きい声で怒鳴って、自分の思い通りにしようとする

―他の子の間違っている点・良くない点ばかり指摘して、楽しく過ごせない

―自分の思い通りに動かない友だちを叩く


もし頻繁に目にしているなら、少し気をつけてあげる必要があります。

ただし、気をつけると言っても「子どもの振る舞いを直す」ことではありません。

「自分自身の振る舞いを省みて、直す」ことを、念入りに意識するということです。


ぽちっ→にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします~♪


子どもが身につける“他者とのコミュニケーションの取り方”の多くは、
親を見て習得しているもの。

なので、子どもの“他者とのコミュニケーションの取り方”に懸念を感じた時に、
まず最初に親自身の“他者とのコミュニケーションの取り方”を省みるのは、
合理的な対処方法です。

その際は、自身(親)とその子との間のコミュニケーションだけでなく、
自身と他の子(きょうだい)、夫婦間なども含めて、自分の振る舞い方を
思い返してみると良いでしょう。

また、“他者とのコミュニケーションの取り方”を思い返す時に、ひとつだけ
とても陥りやすい“勘違い”があるので、よーく注意してください。

それは、チェックすべきは『言っている内容』でななく、『言う時の態度』だということ。

分かりやすい例は、兄弟ゲンカをする子どもに向かって
「話し合いで解決しなさい!」と叱る場面。

この時に子どもが親から学ぶのは、決して『話し合いで解決するスタイル』では
ありません。

『自分の考えた方法を強い口調で言い、従わせるスタイル』なのだということを、
見落とさないようにしたいものです。


言ってみれば、
「子どものフリ見て我がフリ直せ」
ですね。

耳が痛い気もしますが、子育てを通じて自分が成長させてもらえると思うと
ありがたいもの。

思い当たるフシがあるかたは、ちょっと気にかけてみてくださいね。

(第071号 2008/09/05配信分)


スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。