読み聞かせに代えて

 子どもが育つ“父親術”

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読み聞かせに代えて

ほとんどの子どもは、お話を聞くのが大好きです。
絵本を読んでもらったり紙芝居を読んでもらったりすれば、夢中になって
お話を聞きますし、終わったら必ずと言っていいほど「もっと読んで!」
とねだります。

読者の皆さんの中にも、読み聞かせをしてあげている方は多いと思います。
我が家でも、就寝前の読み聞かせは欠かせぬ日課になっています。

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そんな「お話大好き」な子どもが、絵本よりも夢中になって聞き入る話があります。

何だと思いますか?


それは、その子自身の物語


子ども本人にまつわるエピソードなどを話して聞かせてあげると、
とっても喜びますよ。

―生まれた日のこと。

―過去の誕生日のこと。

―成長の節目(トイレトレーニング時期や、自転車の練習など)のこと。

―旅行したときのこと。


できれば普通の会話調ではなく、本を読んでいるような語り口にしてあげると
なお良いです。いい雰囲気も出て、子どもは一気に引き込まれ夢中になって
聞いてくれますよ。

例えば、こんなふうに。

~~~~~~

ある穏やかな春の日のことでした。

ママは、朝から忙しくお料理をいっぱい作っています。
今日は、みゆきの1歳の誕生日。

同じ頃に生まれたお友だち2人に来てもらって、誕生日のお祝いをすることに
なっていたのです。

その頃のみゆきは、ようやくよちよちと歩くようになったばかり。

でもハイハイはとっても得意で速いので、急ぐ時はささーっと這って進む、
元気な子どもでした。


やがてお友だちもやってきて、できあがった料理やみんなが持ってきてくれた
料理をテーブルに並べて、ご飯の時間になりました。

みんながにぎやかにご飯を食べていると、突然、ハルくんママがビックリした
声で言いました。

「わ!みゆきちゃん、大丈夫?」

みんなが一斉にみゆきのほうを振り返りました。

するとそこには、鶏の唐揚げをシッカリと手に掴んで、あぐあぐ食べるみゆきの姿が…
まだ6本しか生えていない歯で、一生懸命に鶏肉を噛んでいます。

あまりに必死な様子に、みんなも呆然と見守るばかり。

みゆきは、結局そのまま鶏の唐揚げをまるまる1個、食べきってしまいました。

「すごい食べっぷりだったね~」
「いやはや驚いた」

見ていた大人たちは、驚いたり、感心したり。


中には
「あんなに大きいお肉を食べちゃって、お腹は大丈夫?」
と心配してくれた人もいたけれど、みゆきはその後、お腹をこわすことも
ありませんでした。


この出来事があってから、みゆきは“鶏の唐揚げが大好物”と評判になってしまい、
お友だちをご飯に招くといつもお土産に唐揚げを持ってきてもらえるようになった
ということです。

めでたしめでたし。


~~~~~~

こんな他愛のない話でも、子どもは自分の物語には興味津々で聞き入りますよ。
ぜひ試してみてくださいね。



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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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