食べてくれない

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


食べてくれない

「子どもが、ご飯をしっかり食べてくれない」
との悩みを聞くことがあります。

実際に、
『ほとんど食べようとしない子どもと、何とかして食べさせようと頑張る親』
という場面に出会うことも、少なくありません。

ぽちっ→にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
      ブログランキングに参加しています。
      クリックお願いします~♪



体に良い食べ物を、規則正しく摂ることは、言うまでもなく大切です。

一般的には、幼児であれば1日3.5食ですね。
(3食+おやつ←おやつは食事の一部と考え、スナックや甘いものよりも
 おにぎり・蒸かし芋・うどんなどが適しています)


だから、食事の時間に食べない子どもに対して

「何とか食べてもらいたい!」

「ちゃんと食べさせなきゃ!」


と思う気持ち、よーく分かります。


ただし、食べない子どもへどのように対応するかについては、
すこし違ったアプローチをお勧めします。

原則1は、至ってシンプル。
『食べないなら、食べさせない』
です。

まず最初に確認したいのは「なぜ子どもは食べようとしないのか」

意外と見落としがちな点ですが、問題の核がここにあります。

「食べるべきなのに、食べようとしない」と誤解してしまうと、
食べさせようと追いかけ回すことになってしまいます。

しかし本当は、
「体が食べるべきコンディションにないから、食べようとしない」
なのです。

食べたがらない=食べる必要がない=食べない方が良い。

食事以外にも言えることですが、ここはもっと“身体の声”を信じて良いポイントです。

こんな時に親が追いかけ回して食べさせようとすることは、むしろ

「食べるのを拒否すれば親が構ってくれる、食べるまで手を掛け、
 声を掛け、追いかけ回して構ってくれる」

とのヘンな成功体験になってしまう恐れさえあります。

ここは落ち着いて「今は必要ないんだな」と理解してあげましょう。


原則2は、『食事の時に空腹になるように生活する』

適切な食事量は、子ども個人によっても、季節・体調によっても異なりますが、
少なくとも“その子にとっての適量”が、食事のタイミングで摂れるようには
生活リズムを組み立ててあげたいものです。

具体的には、間食を控えることと、体を動かして活動させてあげることの
2つに気をつければ充分でしょう。

『間食を控える』とあっさりと書きましたが、実はこれが難しいことが多く、
相当の覚悟が必要です。

陥りがちなパターンは、

 昼食をシッカリ食べない
→午後にお腹が空く
→眠気と空腹で、かなりひどくグズる
→親はあんまりてこずるので、やむなくお菓子
→やっと昼寝
→おやつはそれなりに食べることもあるけど
→夕食をシッカリ食べない
→・・・


との悪循環。


子どもの健康な発育を願うなら、心を鬼にして昼食後の間食をやめてみてください。

また、食事が済んだ後になって「やっぱりもうちょっと食べる」という
習慣がある子は、それも断ちましょう。

数日間は大変な苦労をすると思います。ですが、徐々に生活リズムが整ってきますし、
子どもも「ご飯の時にしか食べられない」と理解してきて食生活が改善してくると
思いますよ。

どこかのタイミングで、

 意志を強く持って、お菓子は出さない
→さすがに空腹で、夕食をシッカリ食べる


の好循環に切り替わることを信じて、取り組んでみてくださいね。


なお、ある程度大きい子であれば、先に宣言してから実行するのも良い方法です。

「パパはね、ショウタがいつも元気で、もりもり大きくなったらいいなぁと
 思っているんだ。
 そのためには、ご飯の時間にちゃんとご飯を食べることが大事だとパパは思う。
 でも最近ショウタは、お菓子は食べるのにご飯の時間にはあまり食べないから、
 パパは心配なんだ。
 だからパパ、決心したよ。今日から、お菓子はショウタにもあげないし、
 パパも食べない。ご飯の時間は、好きなだけご飯を食べていいけど、
 ご飯の時間以外はショウタが『食べたい』って言っても何もあげないことに
 決めたんだ。」


宣言したことは、シッカリやりきりましょう!

そうすれば、子どもの健康な食習慣に加えて、

「有言実行」「約束を守る」「目標→努力→達成」

の良いお手本を見せてあげることにもなりますから!

スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。