日常の中のチャレンジ

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


日常の中のチャレンジ

子どもと暮らす人にとっては日常茶飯事のことですが、
普段の生活の中のありきたりの活動に、子どもが急に興味を示す
ことがあります。

―料理(野菜や豆腐を切る,ホットケーキの生地を混ぜる,白玉だんごをこねる)
―家電の操作(エアコンをつける,電子レンジを動かす,電話番号をプッシュする,CDをかける)
―ガーデニング(水やり,植え替え)
―容器の移し替え(醤油を大瓶から醤油さしに,詰め替え用洗剤をボトルに)
―電池交換
―工具を使う
―その他家事(ホウキで掃き掃除,皿洗い,灯油ポンプ)


家の外では、
―スーパーやパン屋で商品をトングで取る
―エレベーターのボタンを押す
―自動販売機で切符や飲料を買う
―改札機に切符を通す・カードをかざす


などなどなど…
ちょっと思いついただけでも、たくさん出てきます。

ぽちっ→にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
      ブログランキングに参加しています。
      クリックお願いします~♪



子どもの「やってみたい!」に対して、気軽に「いいよ」と子どもにやらせる
時もあるでしょう。

ですが、「やんなくていいから」「パパがやるから」と言って大人が済ませて
しまうことも、少なくないはず。

実際に、子どもにやらせるとうまく行かないことが多いですし、
仮にうまく行ったとしても、はるかに長い時間がかかることは間違いありません。

忙しいときは特に、いちいち付き合っていられないと考えることも、
それはそれで自然なこと。いちいち自分を責める筋合いの話ではありません。

一方で、お気づきの方も多いと思いますが、これらの「やってみたい!」は、
子どもにとっては好奇心がおおいに刺激される“楽しみなチャレンジ”そのもの。


常に状況・事情は違うので、いつでも必ず子どもにやらせるべきだとは言いません。
(それでは生活に支障が出てしまいますよね)

ですが、毎回毎回、次のような2択の意思決定をしているのだという自覚は、
しっかり持っていたいものです。

(A)「その小さな用事が、正確・迅速に片付く」ことを優先する。

(B)「子どもが意欲を感じたことにチャレンジできる」
  「子どもが試行錯誤を通じてさまざまな経験(=成長の糧)が得られる」
  ことを大事にする。


付け加えると、

(A)を優先した後に(B)を得ようとすることは、なかなか難しいもの。
(目の前で親が片付けてしまった“チャレンジ”を、もう一度同じ意欲を持って
 取り組む気になれるだろうか?を考えてみてください)

逆に、(B)を優先した後に(A)は得られるでしょうか。

残念ながら『迅速に』は取り返せませんが、『正確に片付ける』ことは
工夫次第で可能ですよね。

ぜひ、すこし意識的に(B)を多めに選んであげてください!

充実した楽しい日常生活を子どもに提供してあげられますし、子どもは習得も
早いので、案外すぐに技術を身につけて、ちゃんとできるようになってしまう
かも知れませんよ。

そのためにも、ぜひ時間の余裕を持って(=その日のうちに片付けようとする
用事を、欲張らず少なめに見積もっておく)過ごすよう心がけることができれば、
理想的です!


子どもが小さい頃にはチャレンジをさせずに、小学校高学年くらいになってから

「ウチの子は積極性がない」

「手伝いを全然しない」


なんて言い出だす――そんな愚挙だけは、決して犯さないでくださいね。


スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。