「ごめんなさい」を言える子の育て方

 子どもが育つ“父親術”

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「ごめんなさい」を言える子の育て方

何か悪いこと・人に迷惑をかけるようなことをした時に、
素直に「ごめんなさい」と言えるようになって欲しい


――子どもに対して、このように考える人は少なくないと思います。


今日は、実際に子どもが「素直に『ごめんなさい』と言える」ようになるための、
くろさわ流の方法をお伝えします。


まず最初にお伝えしたいのは(いつも言っていることですが)、
ただ
「迷惑をかけたら『ごめんなさい』と言うんだよ」
と言っているだけでは、なかなかうまく行かないということ。

口が酸っぱくなっても、子どもの成長の助けには、ほとんどなりません。


大切なポイントは3つ。

まず第一は『頭ごなしに叱らず、話を聞く』

叱ることがなぜいけないかは、子どもの側の心理を考えれば簡単に理解できます。

マズいことをしてしまった時に叱られると、どうしても自分を守る方向に意識が
向けられてしまいます。すると自然と言い訳を始めたり、人のせいにしたり…

反応の仕方は様々ですが、少なくとも『素直に謝る』心境からはだいぶ遠ざけて
しまうことは間違いありません。

一方で
「どうしてそうしたの?」
「本当はどうしたかったんだい?」

などと話を聞いてあげることができれば、子どもにとっては、間違ったことを
しても自分の言い分を聞いてもらえる安心感が得られます。
こうした気持ちに余裕がある状態になって初めて、子どもは『素直に謝る』
ことができる
心境になるものです。


第2のポイントは『親も素直に謝る』

親が自分のミスや間違いなどを素直に認め「ごめんね」と謝ることも、非常に大切です。
(親ができていなければ子どもも素直に謝るようになりにくい、
 というのは理屈抜きでも同感いただけるのでは。)

これは、子どもにとっての行動の見本になる(見本→模倣→習得)という効果の他にも
“素直に謝ってもらえた側の気持ち”を経験し、理解するという効果もあります。


そして第3のポイントは『子どもの“ごめんなさい”に適切に対応する』

受け止めて、許す――文字で読めば当たり前に感じても、現実にはできていない
ケースも多いはず。

「ごめんなさい」を言われた後も、怒りを引きずってプリプリしたり、
ひどい場合は「ごめんじゃ済まない」「ごめんって言ったって…」と、
せっかくの謝罪を拒絶してしまったり。ちょっと気をつけたいところです。


なお、はじめのうちは「ごめんなさい」を言えたことの良さを言葉で示してあげる
こともお勧めしたいです。
「ボールをぶつけられた時は腹が立ったけど、『ごめんなさい』って言われたら
 怒りたい気持ちがなくなっちゃったよ。」



こうして、問題を引き起こしてしまったとしても素直に謝り、
落ち着いた気持ちで話し合い、問題を解決する―という体験を繰り返すことが、
自然と「素直に『ごめんなさい』と言える」子を育てることに繋がると、
私は信じています。

また、この体験を通じて人を許してあげられるメンタリティも一緒に育つはず。


3つのポイント全てを一気に実践するのが難しければ、1つずつでもOKです。
ぜひ、『読んで分かった』から『実践してみた』に進めるよう、意識してみてくださいね。

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