魔法入門

 子どもが育つ“父親術”

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魔法入門

今日は、皆さんに魔法を伝授いたします!

子どもが泣いている時痛がっている時困っている時などに、
それを一瞬で治してしまう便利な魔法です。


…と妙なことを書きましたが、今日お伝えするのは『子どもの気分転換の誘い方』
とでも呼べる技術です。

私も多用していますが、うちの子どもたちは
「パパが来ると、簡単に治っちゃう。魔法みたいだ~」と称してくれています。


今日は先に実例から。

(1)泣いている子どもに
充分に話を聞いてあげて、言い分を言いたいだけ言わせてあげた後に、
そっとハンカチを差し出します。そして一言。
「パパのハンカチは、涙専用だからね。絶対に鼻水なんかつけちゃだめだよ。
 もし鼻水がついたら、パパはビックリしてひっくり返っちゃうから!」

すると子どもは、涙を拭いて、頬を拭った後、ご丁寧に「チーン」と大きな音を立てて
鼻をかみます。そして「はい」と私に返却。

受け取ったハンカチを見た私は、
「あーっ!何か怪しいものがついてるぞぉ。これはどう見ても涙じゃなさそうだ。
 こっちには、小さいけど鼻くそに似てるものまでついている。うむむ・・・」

もうこの頃には子どもは笑顔。というより、笑いを我慢しきれないといった表情になっています。
「それ、鼻水だよ~」


(2)痛がっている子どもに
最初に怪我の有無・状態の確認をします。
その上で、身体に問題がないと判断できた時は、この魔法の出番です。

「おーそうかそうか。痛いんだね。痛いのが治らなくて困ったら、パパに言ってね。
 パパがすぐに治してあげるから。パパがベロベロベロ~ンとなめれば、
 痛いのなんかすぐ治っちゃうんだよ。その代わり、よだれだらけのベタベタで
 ちょっと気持ち悪くなるかもしれないけど…」

「あれ?なんだか痛そうだねぇ。よかったらパパが治してあげるよ。
 いや、遠慮しないで。だって痛いんでしょう。ここはひとつパパに任せて」

子どもが「痛くない、痛くない」と言って逃げ出したら大成功。
その後は追いかけっこなどご自由にお楽しみいただけます。


(3)困っている子どもに
どんな内容で困っているかを、ひと通り聞いてあげます。どうでも良いことで困っている
ようだったら(そのまま困らせておいてあげるのも大変良い接し方ですが)
この魔法を繰り出す手も、ありです。

隣に座って、
「じゃあパパも一緒に考えてあげよう」
「レナが困って考え込んでいると、パパはくすぐられなくて助かるなぁ。
 なんたってレナにコチョコチョされると、くすぐったくてパパは飛び上がっちゃうからなぁ」
と独り言。
5秒もしないうちに、子どもの手が足の裏にそーっと伸びてきます。



実はこの魔法、中身は何でも良いのです。
泣いている子どもにコチョコチョの話でも、まあ効果は出るでしょう。

以下の2つの条件さえ満たしていれば、どんなアクションも“魔法”の力を発揮するので、
皆さんオリジナルの魔法を開発して活用していただくことが可能です。

■条件1 その状況に入り込みやすい
泣いている子どもにハンカチという小道具は持ち込みやすいですが、
サッカーボールを使うネタを持ち出すのは、さすがに苦しいです。

■条件2 子どものイタズラ心を刺激する
ただの“楽しいこと”よりも、イタズラの方が盛り上がりパワーがあるので、
泣いている/痛がっている/困っている気分を吹き飛ばしやすいのです。


ぜひ皆さんも、「パパの魔法」「ママの魔法」「先生の魔法」をマスターしてあげて、
子どもたちが機嫌良く過ごせるよう寄り添ってあげてくださいね!


◆コメントください!◆
皆さんがお使いの“魔法”は?言葉でも道具でも何でもOKです!
(メールでもけっこうです)


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