自己肯定感~子どもを『認める』とは

 子どもが育つ“父親術”

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自己肯定感~子どもを『認める』とは

育児に関する本などを読んだり、話を聞いていると、

「子どもの存在を無条件に認めてあげる」

「子どもにとって『自分のことを認めてくれている』という安心感が重要」


といったコメントが出会うことがあります。


「ふむふむ、なるほど!その通りだなぁ」と感銘を受けたは良いが、
家に帰ってさあ実践となると、具体的に何をすればよいか戸惑う・・・

そんな経験はありませんか?


私は、ありました。

ぎゅーっと抱きしめようとしたら、遊んでいるのと勘違いされる。
(子どもはキャーキャー言って逃げ出す・・・
 「もう一回!捕まえに来て~」とすごく楽しそうでしたが)


仕方がないので面と向かって
「パパはね、タツヤのことを無条件に認めているよ」
と言ったら、キョトンとされる。
(当然ですよね)


かといって、やみくもに
「かわいい」「えらい」「すごい」
と褒めるのも、趣旨が違う気がする。



そこで考えたのが、次の方法でした。

(a)なんでもない瞬間に、

(b)「生まれてきてくれて、ありがとう。」と言う。



少々野暮な気もしますがご説明します。

(b)「生まれてきてくれて、ありがとう。」と言う。

→存在を無条件に認める気持ちを、子どもにわかる言葉で…と考えて
ひねり出した台詞です。

「パパとママの所に生まれてきてくれてありがとうね。
 タツヤがうちに来てくれて、とても嬉しいんだよ!」
と言うときもあります。


(a)なんでもない瞬間に、

→これが意外と重要です。

何かの行動・発言の直後だと、せっかくの「無条件に認める」つもりの
言葉も、その行動・発言へのご褒美と誤解させてしまう恐れがあるからです。

そして一旦誤解させてしまうと、どちらに転んでも子どもにとって
良いコミュニケーションを続けるのは難しくなります。

どういうことかと言うと、誤解した子どもはまず、その“嬉しい言葉”が
聞きたくて同じ行為をこれでもかと繰り返すようになります。

それに対して“ご褒美”がなければ、初回の喜び以上に大きく
落胆させてしまいます。

反対に“ご褒美”を与え続けたら与え続けたで、別の害が発生してしまいます。
→「パパ、見て~」と言われたら

そういった誤解を引き起こさないために、
『なんでもない瞬間に』というのが重要なのです。

ただ、『なんでもない瞬間』は、『思い出すのが最も難しい瞬間』
でもあります。

この点は自分なりの工夫でクリアできるよう、知恵をひねってみてください。
(ちなみに私の場合は、『お風呂に入っている時』と
 『自転車で保育所に送っていく途中』を、
 この大切なことばを言うタイミングにしています)


この“言葉”をかけるとき、よーく子どもを観察してみてください。

きっと子どもは一瞬、嬉しいような照れくさいような顔をしますよ。

そして徐々に、より多く話しかけてくれるようになったり、
初めてのことに積極的にチャレンジできるようになったりしていく
のだと思います。


皆さんが何度も繰り返してあげて、子どもたちに深い安心感が宿る
ことを祈っています!


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いつも見ているよー、とアピールする事が
子供の安心感に繋がっているのかな。
もうすっかり、地域のおっちゃんです。
地域のおっちゃん、素敵ですね。
子どもにとっても、親とか先生とかの直接の繋がり以外の大人との接点が持てていることは、きっと大切なことのような気がします。











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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

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