『個性』はどう生まれる?

 子どもが育つ“父親術”

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『個性』はどう生まれる?

今日は、ちょっと理念寄りの話を。

皆さんは、子どもの“個性”はどうやって生まれると思いますか?
好奇心はどこから芽生えると思いますか?
集中力はどうやって養われると?



私は、それらはすべて

「子どもがもともと持っている」

あるいは

「自ら芽生え、伸びる素地を持っている」

と思っています。


極論すれば、あるがままで個性はバンバン開花し、
好奇心は次々に芽を出し、集中力はメキメキ養われる

ということです。


そのことが実感できるのは、例えば次のような場面です。

ブロックを手にして、ひとりひとり全然違うものを作っているとき。
(時には『ものを作る』以外の使い方をする子もいますよね!)

親が料理をしているところへやってきて、じーっと見つめたり、
「ボクもやるー!」と手を出したりするとき。


ぬいぐるみに掛ける“お布団”にするため、タオルを黙々と畳んでいる様子。

なぜだか分からないけど、妙に熱心に穴を掘っているとき。


子ども一人一人、興味を持つ対象や対象への手の出し方は違いますが
(これこそ個性が垣間見える一瞬です)、そんな時の子どもの様子は
とても活き活きしていて、集中しています。

放っておいたって、こんな具合に子どもは次々に興味を抱き、見て、触れて…
と活動します。

そう、「放っておいたって」・・・ここは敢えて
「放っておくことができれば」と言ったほうが良いかも知れませんが。


一方、親は親で

「危険から守りたい」
「上手にできるよう手伝いたい・教えたい」
「最低限のしつけは欠かせない」


など、様々な“親心”から、あれこれ口や手を出したくなってしまうもの。

それらが一切いけないわけではありません。
ただ、何か口出し・手出しをしたくなった時には、一瞬立ち止まって
次の2つを思い出すようにしてください。

・それは本当に言う/する必要があるか?
 仮に口出し・手出しをしなかったら、どんなことが起こるか?
 その出来事は子ども本人にとって『良い経験』と言えるのではないか?

・本当に口出し・手出しの必要があるなら、言い方・やり方は慎重に選ぼう
 必要以上に子どもの個性・好奇心・集中力を押さえつけないよう、
 子どもが自分で考え、行動できる範囲をできるだけ多く残してあげる
 ことを大切に。



内から湧き出る好奇心を抑えこまれることなく、子ども自身がやり方を
考えて行動し、結果をその身で体験する―――こういったことこそ、
子どもにとっての“人格形成プロセス”
なのではと思います。

「どの子どもも自身の中に個性・好奇心・集中力etc...の芽を持っている」
「それらの芽は、自ら芽吹き、伸びる力も備えている」
「自分の体験を通じてそれらの芽が伸び花が咲けば、子どもは必ず個性豊かで、
 好奇心旺盛で、高い集中力を持った、素敵な人間に育っている」


との考え方、共感していただけるでしょうか?

我が子の『親』であり地域の『大人』である皆さんが、
子どもたちを信じる気持ちを持っていただければ、こんなに
嬉しいことはありません。


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