他人を引き合いに出して良いの? <聞き分けのない時は(3)>

 子どもが育つ“父親術”

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他人を引き合いに出して良いの? <聞き分けのない時は(3)>

「聞き分けのない時は」シリーズ第3弾です。


(3)「他の子を見てごらん。誰も騒いでないでしょ!」
   ~他人を引き合いに出して良いの?~


改めて「他人を引き合いに出してはいけない」と言われれば、
皆さんは当然のことと思われるかも知れませんね。

でも、残念なことに、時折耳にすることがあるのも事実です。

周囲の子、兄弟姉妹、ひどい時には親自身の子どもの頃が
引き合いに出されることさえあります。


もちろん“比較”というものの見方自体は、
良いことでも悪いことでもない、ただの“技術”です。

ただ、子どもを他人と比較することは、良くない影響が多く、
注意が必要です。

・他人と比較する(特に比較して悪い所を見つける)
 行動習慣を植え付けてしまう

・人と違うことは無条件で悪いことだという考え方を
 染み込ませてしまう

・別の場面で、親は人と同じことを良しとしない――他の子と
 同じオモチャを欲しがった時など――ので、親が二重基準を
 使うことになり、親の言うことは信用に値しないという
 メッセージになってしまう。

・子どもに「他人と比較されている」「兄や姉と同じに
 ならないとダメなんだ」などの意識を持たせてしまう


これらを考えると、子どもを褒める時も他人との比較を
使うのは控えた方が良いと分かると思います。

叱るにしても褒めるにしても、他人と比較することは
「存在を無条件で認める」のとは正反対の接し方になってしまいます。


なお、これには代わりになる言い方はありません。
“言い方”ではなく“考え方”の問題ですので。。

敢えて言えば、以前にお伝えした「存在を無条件で認める」ことを
気に留めておければよいのでは、と思います。
→参考:自己肯定感~子どもを『認める』とは


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