子どもの話を聞こう!

 子どもが育つ“父親術”

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子どもの話を聞こう!

チャイルドラインという活動をご存知でしょうか。
→チャイルドラインのホームページへ

私が初めてチャイルドラインを知ったのは、息子が学校の配布物で、
1枚のカードをもらってきた時。
もう、3年以上も前のことです。

「2008こどもの日 チャイルドライン全国キャンペーン」
というものの告知ツールでした。


「チャイルドラインとは」の説明を引用すると、
「お説教ぬき、押し付けぬき、子どもたちの声にただただ耳を傾ける」
とのこと。


カードの裏面には、都内各地で独自に運営されている
チャイルドラインの案内がありました。
また、ホームページを見れば全国に多くの運営母体があるのが
分かります。

こうした活動が広がりを見せているということは、裏を返せば
「全国の子どもに、話を聞いてもらいたいというニーズがある」
ということ。

ニーズがあるということは、ふだんの生活で、充分に話を聞いて
もらえていない子どもが、少なからずいるのだろうなぁ、
とも思います。

今一度皆さんに思い出していただきたいのは、
「子どもの話を、しっかり聞いてあげよう!」
という、基本的だけど、大切なこと。

その時には、子どもが「ちゃんと聞いてもらえている」と感じられるよう、
聞く姿勢・態度にも少し気を使えたら理想的です。

→参考「基本にもどって」


さらに欲を言えば(もし可能なら)身近な親仲間にもさりげなく
教えてあげて欲しいくらいです。

「最近うちの子、いろいろと話したがるからさ、
 一度しっかり『うん、うん』って聞いてあげたら、
 本当に満足そうな顔してたんだよ!」

「しっかり聞いてあげたら、その後は1人でおとなしく
 遊んでいてくれて、家事が進んで助かったんだ~」




子どもにとって基本的な“承認”である「話を聞いてもらう」
が満たされなかった時に、チャイルドラインという子どもを
支えてくれる存在があるのは非常に心強いことです。

でもそれは、ある程度大きい子(小3~小4以上くらいでしょうか)で、
チャイルドラインの存在を知っていて、かつ、電話をかける
勇気を持てた、一握りの子だけ。

小学校低学年以下の子のほとんどは、いちばん話を聞いてもらいたい・
構ってもらいたい相手である親に対して、関心を持ってもらうための
悲しい努力を繰り返すばかりになってしまうのが、残念ですが
現実でしょう。

―単純なところでは、腕や服を引っぱって自分の方を
 見てもらおうとする。

―過去に褒めてもらったことを繰り返して「ねー、見て!」
 「ねえねえ、すごい?」と必死になって訴える。

―「痛い」と言えば飛んできてくれるから、「痛い!」と訴える
 (そのためにわざと(半分無意識だとは思いますが)怪我をする
 ケースさえも…)。


ひとつの方法が効かなければ別の方法へ、親が振り向いてくれるまで
エスカレートしていく子どもの“努力”。

できることなら、こんな悲しい“努力”をさせてしまう前に、
ゆっくり話を聞いてあげたい。


子どもの人生には、子どもなりに乗り越えなければいけない
できごともあるはずです。

しっかり話を聞いてもらうことを通じて、子どもは前に進む
力が湧き出てくる
もの。

親自身も日々忙しい中ではありますが、ぜひ、子どもの話を
「ただ聞く」時間を持ってあげていただきたい・・・そう
祈ってやみません。


(私個人としては、「チャイルドライン」が今とても必要とされている、
 重要な活動だと思ったので、当時より支援会員として活動を支えています。
 ご興味のある方は、上記URLから「活動を支えてください」のページを
 ご覧ください)




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