プチ魔法~子どもに行動を促す時に

 子どもが育つ“父親術”

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プチ魔法~子どもに行動を促す時に

今日のテーマは、子どもに何かを「促す」ときに使える
便利な表現について。

いつもより軽めの内容でお届けします。


日常のちょっとした場面で、子どもに何かを促そうとする時の
ことを思い出してください。

例えば、歯みがきやオモチャの片づけをするように声をかける
ような場面。


気づかせようと思って声をかけたのに、どういうわけか逆効果に
なってしまっていることも、しばしばありますよね。

促したこと(歯みがきやオモチャの片付け)をやらなくなってしまう
だけならまだマシかも知れません。

ヘソを曲げてしまって、他のことまで支障をきたしてしまう

―例えば、歯みがきさせようと思って声をかけたら
 「分かってるよぅっ!」とヘソを曲げてしまい、その後
 しばらくは着替えも片付けもしなくなってしまう―


なんてことも、皆さんもご経験があるのではないでしょうか。



こうならないためにどうすれば良いか・・・そのヒント、
この“ヘソ曲げ状態”の中に隠れているんです。


親の声かけが逆効果になってヘソを曲げさせてしまう時の流れは、
だいたい次の2つのうちのどちらかです。

(a)命令に対して、拒否する
  「歯みがきしなさい」
  「い~や~だ~」


(b)指摘に対して、そんな指摘は必要ないと反論する
  「オモチャが出しっぱなしだよ」
  「わかってるよっ!」


最初の親が声をかける時に、この流れに馴染まない言い方を選ぶことで、
簡単に逆効果&ヘソ曲げ状態は防げるのです。


具体的な“言い方”は、

(a)命令の代わりに「~しても良いよ」

(b)指摘に添えて「知ってるとおり」「分かってると思うけど」

なーんだ、と思われたでしょうか?

でもこれ、本当によく効く魔法の言葉なんですよ。

「今のうちに歯みがきしても良いよ」

「リョウも知っているとおり、あっちの部屋にはオモチャが
 出したままになってるね」



こう言えば絶対に即刻歯みがきや片づけをする!というほどの
“強力魔法”ではありませんが、ヘソ曲げ状態に突入する可能性は
ほぼゼロにできる“プチ・魔法の言葉”です。


この声かけで歯みがきや片づけをする必要があることを思い出させて
あげたうえで、親自身が率先して動く姿も見せてあげれば(※)、
親からの働きかけとしては充分でしょう。

※参考→「親の言う通りには」



それを受けて実際に歯みがき・片づけをするかどうかは
子ども自身が判断・行動するところです。
子どもを信じて、長めに待ってあげてください。

また、どうしても待てない事情があるなら、その事情を
説明して協力を頼めば良いこと。

いずれにしても、

「子どもが何をするか、親が決めない」

「子どもは状況・事情を理解することができて、誠実に対応してくれる
 ということを信じて、待つ」


との基本姿勢は変わりません。

このことも、心に留めておいてもらえたら嬉しいです。



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