ケンカ不介入

 子どもが育つ“父親術”

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ケンカ不介入

以前、上の息子が4年生になってすぐの保護者会に参加した時のこと。

年度初めの保護者会ということで、学校から
「4年生というのは、こういう年代です」との話がありました。

その中で挙げられていた特徴のひとつが、
「話し合いで物事を解決できるようになってくる」
でした。


―自分の考えとは違う、他者の考えを聞いて理解する、

―2つ、あるいは複数の異なる意見をまとめて、落としどころを見つける、

―その落としどころを他者に理解・納得してもらえるよう説明する。



確かに、このような難しいコミュニケーション技術を自分で行使するとなると、
4年生くらいなのだろうなぁ、と大いに納得しました。


と同時に、頭に浮かんだのは
「こんな高度なこと(=話し合いで解決する)を、
 幼児に期待したって、そりゃ無理だよなぁ」

との実感。

皆さんにも共感いただけるのではないでしょうか。


もし共感いただけるのであれば、
「小さい子には“話し合いで解決”が難しいのだから、
 すぐにケンカしてしまうのは、仕方のないことだ」

との諦めも、心の中に持っておいてくださいね。


そして、子どものケンカに対しては、「介入しない」が原則です。


子どもがケンカや小競り合いを繰り返すのは、
相手とコミュニケーションを取り、解決するスキルを身につけるために、
必要な経験。

親などが手を掛けすぎると、かえって育たなくなってしまいます。


オモチャの奪い合いでケンカを始めた子どもに、

「『貸して』って言おうね」

「次に使わせてもらえるように相談できるといいね」


なんて声をかけること、それ自体は悪いことではありません。


ですが、そうした“知識”は、既に子どもにも伝わっているはず。
今は、それを“実践”できるようになるためのプロセスの途上に子どもはいます。

そろそろ同じ事を何度も言い聞かせるのはやめて、
大きな時間感覚で見守ってあげても、良いかも知れませんよね。


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