衣替え&棚卸し

 子どもが育つ“父親術”

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衣替え&棚卸し

暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ朝晩はだいぶ冷え込みますね。
我が家では、毎晩湯たんぽのお世話になっています(笑)

ですが、街に出ると洋服屋さんは物一色。

皆さんのご家庭でも、もうしばらくすると衣替えの時期を迎えることと思います。
衣替えと一緒に、子どもの衣類も整理するというご家庭が多いのでは。


子供服の場合サイズの変化があるので、季節の入れ替えと同時に
サイズの合わなくなったものの整理も一緒にするケースが多いですよね。


今日は、我が家の衣替え作業手順を例に挙げつつ、お勧めしたいエッセンスを
ちりばめてお届けします。



子供服の入れ替えに当たっては、以下の順序で作業を進めます。


(1)種類毎に分類

まずは、持っている服をぜーんぶ出して、種類毎(半袖、長袖、トレーナー、
長ズボン、半ズボン、タイツ、etc...)に分けます。

部屋中が服だらけになります!
それなりの空間と時間と、心の準備のある時に始めましょうね。


(2)要・不要判定

種類毎に1枚ずつ子どもの手に取らせて、「自分が着る」ものと
「自分は着ない」ものを分けさせます。

サイズが合わないものについては横からアドバイスしつつ、
デザイン・色・肌触り・着心地の好みで着ないものなどが「着ない」ものに
分けられることになります。


(3)数量チェック

種類毎に「自分が着る」ものの数を数えます。

ちょうどよければ、それでOK。

足りなければ『買い足すものリスト』に書き入れます。

ここでのポイントは、「自分が着る」ものの数が、必要枚数より多かった時。
お勧めは「一部を『着ない』方へ移し、適切な枚数に調整する」
こと。

必要以上に多く持っていても、実際には“活躍できない服”が発生するだけ。
そのうえ、モノが多すぎると片付きにくく散らかりやすくなります。

少々名残惜しくても、潔く適切な数量まで減らしましょう


(4)収納

最終的に「自分が着る」になった服を、タンスにしまいます。

子どもがある程度大きければ(4~5歳以上くらいでしょうか)、
「どう入れておいたら、着替えを取り出す時に『選びやすい』
『見つけやすい』『取り出しやすい』かな?」

と子ども自身に考えさせて、収納させてみたいところですね。


(5)行き先振り分け

残った「着ない」服たちの行き先を決めます。

□少し大きめでまだ着られないもの
→ボックスに入れて、次シーズン用に保管。
 ただし、あまりに大きくて1~2年以上着られなさそうなものは、
 あえて保管せず「他の人に使ってもらう」にすることをお勧めします。


 「何年もうちのボックスにしまっておくより、その間も誰かに着てもらえた方が、
  この服も活躍できるからね。ミクにちょうど良くなった時に、
  また戻ってきてもらえたら嬉しいね!」


□傷みのひどいもの
→服として利用するのを終えて、再利用へ。
 我が家では、小さく切って台所での油汚れの拭き取りに活用したり、
 自治体の古布回収に出したりします。


 「シャツでの活躍は、これでおしまい。いっぱい着たよね~。
  今度からは、台所で活躍してもらおうね」



□他の人に使ってもらうもの
→親戚や友人にあげるでも、バザーなどに提供するでも、いずれでもOK。
 人にあげる際も、まとめて1人にあげるでも良いですし、服ごとに
 「あの子に合いそう、気に入ってくれそう」と相手を考えても楽しいです。



こうして『人にあげる』に選んだものを、子どもと一緒に袋に入れて、
簡単なお手紙を一緒に書いて、ちょっとした“プレゼント”のパッケージにすれば、
最後まで『子どもも一緒に楽しめる作業』になります。

家事としての衣替えを済ませつつ、子どもの相手もできるので一石二鳥!ですね。


また、服だけでなく、オモチャなどの子どもの持ち物も、同様に定期的に
『棚卸し』することがお勧めです。


(1)種類毎に分類

これは、やってもやらなくても大丈夫。
やるのであれば、収納場所の分け方に合わせて分類します。


(2)要・不要判定

子どもの手に取らせて「いる」ものと「もういらない」ものを分けさせます。
大人の感覚では「えぇっ!?」という判定を繰り出すことも少なくないはずですが、
口は挟まないようにしましょうね。


(3)数量チェック

種類毎に「いる」ものの量を見ます。収納場所に対して7割程度の量か
それ以下であれば、それでOKです。

それより多い場合は、服と同様に「一部を『もういらない』方へ移し、
適切な量に調整」しましょう。

「あんまりたくさん箱に入っていると、使いたい物が見つけにくくなるだろう?
 箱の中にすこし隙間があるくらいが、見つけやすくてしまいやすい、
 ちょうどいい量だ。それくらいになるまで、もうちょっと減らそうか」



(4)収納

オモチャの収納も、できれば子ども自身の手で。
細かい点には口を挟まないよう、ご注意を!

キチンとしまったところで、どうせすぐゴチャゴチャになりますから(笑)

『束の間の整頓』よりも『子どもの経験・納得感・成長』を選びましょう。


(5)行き先振り分け

「もういらない」の品物の行き先を決めます。

□残すもの
→「もう少し後で使うかな」というもの(該当するものは多くないと思いますが)
 保管します。
(あるとしたら、3歳児のトランプとか、5歳時の将棋盤とかでしょうか)


□お下がりに適さないもの
→ここは大人の判断で分けて良いでしょう。
 お散歩で拾ってきたガラクタなどは(子ども同士は気にしないと思いますが)
 さすがによその家にあげるのは躊躇してしまいますよね。


□他の子にあげるもの
→特定の1人にあげるでも、品物毎に相手を考えるでも、どちらでもOK。
 もちろんバザーなどに提供するもありです。



衣替えとオモチャの棚卸しは、同時期に実施するのがお勧めです。
お下がり服と、不要オモチャの行き先を振り分けると、
自然と「○○ちゃん行きの袋」「△△くん行きの袋」ができてきます。

それぞれにイラスト入りのお手紙を入れて準備したら、ちょっとした
“サンタクロース気分”が味わえますよ♪


ぜひ、楽しみながらの片付けにチャレンジしてみてくださいね!


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パパコーチ くろさわ

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