スペシャルな休日

 子どもが育つ“父親術”

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スペシャルな休日

今日のお話は、兄弟姉妹がいるご家庭向けの内容です。


子どもが複数いると、どうしても全員が全員「満足!」という
過ごし方をするのが難しいものですよね。


子どもが小さいうちは、下の子のペースに合わせることが多くなったり、

ある程度大きくなると、上の子の方に学校、習い事、スポーツ活動など
スケジュールが決まってしまうものが出てきて、
下の子を連れまわすようになってしまったり。


我が家も、上の兄が小学校に入るまでは、どちらかと言うと妹(2歳半違い)の
ペースに合わせることが多かった気がします。

外に遊びに行っても、妹の体力・昼寝時間などを気にして帰宅時刻を決めていました。

体力が余ってまだ遊びたい兄はブーブー言いつつも、
仕方なく合わせてくれていたのを思い出します。


しかし、兄が小学校に入りサッカーチームに参加するようになってからは、
事情が逆転。

サッカーで休日の予定が埋まってしまうこともしばしば。

妹が不満を言い出すことはありませんが、
「次のお休み、どうしたい?」と尋ねれば
「お弁当持って、お友だちと公園行って、ピクニックしたい!」と答える娘と、
ピクニックに行く回数は少ないのが現状です。


今日ご提案したいのは、そんな風に「普段は、兄弟姉妹に合わせて過ごす」ことの
多い子どものために“スペシャルな休日”を用意する、というアイデア。



その日は、その子の希望に沿って、その子中心に過ごす1日。

他の兄弟姉妹が長時間まとめて不在になる日を狙って、
あるいは、長時間まとめて不在にできる日を作って、計画しましょう。

兄弟姉妹が一緒だったら実現しなかったであろう、場所、遊び、仲間、食事、etc...

鉄則は、途中で兄弟姉妹のことを話題に触れないこと。
「今頃、どうしているかなぁ」とか、
「お土産、買っていってあげようか」とか一切言わずに、
目の前の子だけに気持ちを注いで過ごしましょうね。


きっと、親にとっても1人の子だけと1対1でゆっくり過ごす機会は多くないはず。
親自身も“スペシャルな休日”を満喫して、子どもと2人で楽しく過ごしましょう!


─いつも父&兄、母&妹の組み合わせが多いから、
 今日は父&妹、母&兄でスペシャルに。

─まる1日取れなくても、兄が友だちの家に遊びに行っている午後の間、
 弟とのスペシャルタイムに。

─姉が祖父母の家に泊まりに行きたいと言い出した。
 ではその週末は姉を祖父母に任せ、妹と親とでスペシャルな休日にしよう。

─兄弟でやりたいことの意見が全然合わない。
 ならば、今度のお休みは父と兄、母と弟で、それぞれスペシャルに過ごしてしまおう。

─子どもが多く、なかなかスペシャルに過ごせない。
 少ない機会を活かして、1人ずつ1対1の日をつくろう。
 難しいけど、どの子とも1年に数回はそういう日を持ちたいな。

─兄が合宿で4日間も不在。絶好のチャンス、到来!!



子どもにとっては、まとまった時間親を独り占めできて、話をたっぷり聞いてもらえて、
やりたいことがいろいろできる──そんな時間はとても満足感のあるもの。

こうしてしっかり満たされる経験をしている子ほど、必要な時には譲ってくれたり、
我慢してくれたり、快くできるものです。

子どもたちに不満がたまって、手に負えない状況になってしまってから
慌てるのではもったいない。

ちょっと強めに意識を持って、子どもと素敵な時間を過ごせるよう
計画してあげていただけたら、私もうれしいです。


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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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