積極的に待つ

 子どもが育つ“父親術”

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積極的に待つ

子どものことを待ってあげる状況・・・日常の中で、頻繁にありますよね。

中には「頻繁すぎて、大変です~」とお嘆きの方も、いらっしゃるかも(笑)


「できる限り急かさずに待ってあげたい」という主旨のことはこのブログでも
繰り返しお伝えしていますが、

今日は『ただ待つ』『待つ間、他のことをする』ではない、
『より積極的な待ち方』についてお伝えします。


例えば、子どもが何か言いたいのだけれど、うまく言えずに黙ってしまっている時。


そばにしゃがんで、そっと一言
「パパ、聞いてるよ」
と声を掛けてあげる。

あるいは、一言だけ・断片だけ出てくるものの、
なかなか話の主旨がハッキリしない時。

「△△のこと、話してくれているんだね」
とだけ言って、続きを待ってあげる。

実はこれら、チャイルドライン(※)が子どもの話を聞く時と同じ方法です。

話すこと以外でも同様です。

例えば自分でやりたいことが、うまくできず苦労している時には、
「お、自分で□□しているんだね」
と一声掛けて、頼まれるまで手は出さずに見守っていてあげる。


もちろん、何も言わず待ってあげる“間”も大切です。

次々に問いかけたり話しかけたりするのは、
何かに集中している子どもにとって邪魔になることはあっても、
助けにはなりません。


また、もし子ども自身が焦っている様子が見える時は、
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」と添えてあげられたら、理想的ですね。


そして、子どもが話しきることができたら、やりたいことができたら、
「話してくれてありがとう。パパ、タッくんの話が聞けてよかった」
「難しいのに、よく自分でやったね」
と言ってあげたいところです。

(注!)「すごいね!」ではありません。ご注意くださいね。
    (その理由は下記バックナンバーをご覧ください)
→参考「パパ、見て~」


きっと子どもは、日々の暮らしの中で『急かされる』状況も多いはず。
このような
『子どもを励ましながら待つ姿勢』
『勇気付けながら待つ接し方』

を実践してあげること、とても大切だと思います。

読者の皆さんが子どもに接する時に気に留めておいていただけたら、
私もうれしいです!


(※)チャイルドライン…子どもが言いたいことを話せて聞いて
  もらえる無料電話。私も支援会員としてサポートしています!
http://www.childline.or.jp/


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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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