子どもが話し始めたら

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


子どもが話し始めたら

先日お伝えした『積極的に待つ』姿勢、お試しいただけたでしょうか?

数名の方から
「腰を据えて待ってみたら、子どもがいろいろ話してくれた」
とのご報告をいただき、とても嬉しく読ませていただきました。

とは言えそんな報告をくださった方々も、
「でも、待てない時も、まだまだあるんですけどね」
と言っていますが、それでOKです!

一度できたことに自信を持って、『次回もしっかり待ってあげるぞ!』
という意思を持ち続けるための励みにしてくださいね。


さて、子どもが話し始めるまでしっかり待てた後は、
次の誘惑と戦うことになります(笑)

それは、子どもの話に対して、
すぐ対策/回答/アドバイス/意見(あと、時には説教も)を
言いたくなってしまう
誘惑

(これがかなりの強敵だったりします)


子どもの話が一段落すると、それまで待っていた反動もあってか(?)
大人がだだーっとしゃべってしまうこと、よくあります。


ある小学生が、こう言っていました。
「すぐアレコレ言うから、パパには話せないよ。って言うか、言いたくなくなる」
「聞いてくれるだけでいいんだけどなぁ」



小さい子はここまで明確に自分の気持ちを言葉にすることはできませんが、
恐らく同じ感覚でしょう。

せっかく言いたいことを話せるまで積極的に待って話を聞いてあげられたのだから、
話を聞いた後も子どもの主体性を信じて、見守ってあげたいところ。

『(自分が)言いたいこと』
『(自分が)教えたいこと』
ではなく、

『子どもが聞けたら良いことを、良いタイミングで、適量だけ』
返事してあげること、心に留めておきましょう。


“適量”の目安は『子どもが話す時間・量>大人が話す時間・量』
自分の方が長くしゃべっていると気がついたら、そこでストップです。


自分の要求を言えるようになっているなら、
手助け・アドバイスは求められてからで充分です。

子どもには
「手伝って欲しいこと、教えて欲しいことがあったら、
 いつでも言って良いからね」

とだけ伝えておきましょう。


この一言から、子どもは『いつでも援助を求めて良いんだ』
とのメッセージを受け取りますが、伝わるのはそれだけではありません。

『まずは自分でやってみる/考えてみる意欲・能力・可能性があることを、
 信じてもらえている』

というメッセージも、同時に子どもに届くのです。

親からの信頼を受け取ることで、子どもの自己への信頼感も育まれていきます。

自己信頼感は、幸福感の土台でもあり、あらゆる成長の原動力でもある、
大切な感情。

子どもの話を大切に丁寧に聞いてあげながら、
子どもを信じる思いを伝えてあげていただけたら、私もうれしいです!


にほんブログ村 子育てブログへ
ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします~♪



スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。