自己紹介

 子どもが育つ“父親術”

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自己紹介

<略歴>
1974年 東京都生まれ
1990~1991年 モスクワ留学(高校2年時)
1998年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒
  株式会社リクルートエイブリック(現・リクルートキャリア)入社
  営業部門に配属
2002年 育休終了・復職、企画部門に配属
2005年 退職→業務企画コンサルタントとして独立



<子育て経験>
2001年 長男誕生→育児休暇取得(社内男性初)
2002年 育児時短勤務(社内男性初)
2005年 独立後は、週2~3回出勤しながら自宅勤務と育児を両立
2008年 少年サッカーコーチ(サッカースクールで週3日指導中)



<子育てアドバイザー経験>
■メールマガジン
2006年「子どもが育つ“父親術”」創刊
2007年まぐまぐ新人賞受賞
通算300本以上のコラムを執筆・配信(週1回×7年間)
読者数:4,800人
主な執筆テーマ:
 ― 安心感を与える・自己肯定感を育む
 ― 子どもを理解する・子どもの話の聞き方
 ― 子どもの意欲を引き出す・チャレンジを促す
 ― 学びを支える・社会性を身に付けさせる
 ― 子どもの「困った行動」には
 ― 健康な体をつくる


■ブログ(当ブログです)
2006年開設
月間PV:3,500

■講演
主な講演テーマ:
 □「育児休職」取得体験談を語る(父親・保育士向け)

 □ゆとりある子育てと、規則正しい生活は両立するのか?
  『穏やかママ』になるための7つのコツ
(幼稚園保護者向け)

 □パパの出番の見つけ方
  子どもの年齢別・パパの活躍ポイントと注意点
(埼玉県モデル講座・父親向け)

 □本人がやる気にならなきゃ伸びない…は全年齢共通!
  子育てから学ぶ『成長力を引き出し、導く』育て方

  (NPO法人しごとのみらい招待講演/管理職向け)

 □『子どもの成長』を『親がサポート』するとは?
  サッカー少年を伸ばすための超・具体的育成術

  (サッカースクール保護者向け)

■個別相談
育児中の親(乳幼児~中学生)、保育士(保育士に向けて勉強中の学生も)、
孫を持つ祖父母、高校生・大学生の親など、延べ300人に個別カウンセリング
(有料カウンセリング・無料相談)

■メディア掲載
2007年まぐまぐ新人賞受賞
『育児のまぐまぐ』『教育のまぐまぐ』に掲載7回
『ジュニアサッカーを応援しよう!』
『ビッグイシュー日本版』 ほか

■資格
チャイルドカウンセラー
チャイルドコーチングアドバイザー
子育て支援カウンセラー
日本サッカー協会公認C級コーチ
米国CCE, Inc. 認定 GCDF-Japanキャリアカウンセラー


<子育てポリシー>
どんなに一生懸命育てても、子どもはいつか親を離れて生きるようになるもの。
でもそれこそが、子育ての『ゴール』なのでしょう。

子どもは誰でも、成長する力・成長しようという性質(本能)を持っています。
それを、親をはじめとする周囲の人が支えてあげて、子どもは自立という
ゴールに向けて伸びていきます。

ですが、子どもの“支え手”のうち『父親的』役割が不足している家庭が多いこと、
そしてその結果として自立した大人に育たない子どもが増えていることが、
現代の大きな課題になっています。

お母さんたちは、子どもを守り、安全に育てようと努力しています。
その一方で、父親的役割を理解して、充分に子育てに関わることができている
お父さんは、まだまだ少ないのが実情です。

お父さんたちに、父親的役割を思い出してもらうこと。
同時に、お母さんたちも父親的役割を担えるようなコツ―子どもが育つ“父親術”―
を伝えること。
これが、私の役目だと思っています。

それでは、父親的役割とは何でしょうか?
私は「子どもに多くの経験をさせて、成長を引き出す」ことだと考えています。

~~~~~~

私は子どもの頃、電車に乗るのが大好きでした。
いろいろな路線・車両に乗ってみたい!との思いから、何度も一人旅に行かせて
もらっていました。

東京の自宅から行き慣れた伊豆の祖母宅へ、初めて一人で行ったのは1年生の時。
3年生の時には、東京から札幌までブルートレイン(寝台特急)と青函連絡船を
乗り継いで行き、帰りは飛行機で。
4年生になったら、東京から長崎・五島列島まで、やはりブルートレインと
フェリーを乗り継いで、帰路は飛行機で。

道中、急な腹痛で途中下車することになったり、飛行機に乗せてもらえない!
などのトラブルに見舞われることもありましたが、親に信頼してもらって多くの
経験―トラブルを含めて―を積むことができました。

そしてその経験のお蔭で、私の中には「どんな状況に出遭っても、何とかできる」
というたくましさ、ひいては「自分の力で生きていける」との自立心が育ったの
だと思います。

だからこそ、高校2年でモスクワ(当時は社会主義国“ソ連”でした。
滞在中に崩壊しましたが…)に行こうという意欲が持てたし、
親も(心配だったとは思いますが)「行かせて大丈夫」と判断できたのでしょう。


~~~~~~

子どもにチャレンジを促し、失敗から学ぶという経験に寄り添ってあげることで、
子どもの『自ら生きる力』は養われます。

母親的な接し方から愛情と安心感を感じて、
父親的な接し方を通じて自分の成長を実感できたとき、
子どもは、真の自己肯定感を手に入れることができます。

子どもたちを「自分の人生を『自分のもの』として生きられる大人」に育てる
ために、“父親術”を役立てていただけたら、うれしいです。




<私が子育てに目覚めたきっかけ>

はじめから子育てに熱心だったわけではありません。
むしろ、学生の頃は子ども嫌いだったかも。電車の中で泣く子がいると
「うるさい」どころか、内心では「他の車両に行ってほしい」とさえ思って
いました。


結婚して子どもが生まれても、極めて非協力的な父親・夫でした。
会社の仕事に熱中して、出産準備は当然のように妻任せ、転居先の物件探しも
「会社まで1時間以内ならどこでもいい」と無関心。

引越し当日も、予定日の1週間前だというのに「らくらくパック」だけ手配して
手伝わず。(実際のところは「手伝えなかった」という方が正しいかもしれません。
家のことは妻に任せきりにしていたので…)

出産後も平日は仕事ばかり。週末だけ沐浴・洗濯を手伝って「立派な父親」のつもり
だったこと、今思えば恥ずかしい限りです。


ところが、息子が6か月の時、転機となる出来事を2つ、立て続けに経験します。


最初は突発疹。
知っている人・経験した人は「ああ、あれね」で済む話なのですが、
人生初の子育て中の妻にとっては、突然の高熱(39度!)は、焦り狼狽えるのに
充分な“大事件”でした。

私もかなり慌てはしましたが、育児書(妻が買っておいたもの)を引っぱり出して、
子どもの様子を落ち着いて観察して、「このまま経過観察→翌日小児科受診で大丈夫」と
判断することができました。

次は公園で。
まだ歩けない息子が芝生の上を這いながら、雑草をちぎって口に入れようとしました。
慌てて止めようとする妻に、
「大丈夫、口に入れてみればマズいって自分でわかるよ」と言ってそのまま子どもを
見守りました。
案の定、雑草を口に入れた息子は、顔をしかめて「べぇ~」と吐き出しました。
ヨダレに絡まってなかなか口から出せないという苦難(笑)も含めて、良い体験を
させてあげられたと思います。


いずれも“些細な出来事”ではありますが、私にとっては「母親にはできなくて、
父親にできることがある」と確信した瞬間だったのです。


個人の特性は人によって違って当然なので、母親・父親の役割分担は家庭によって
さまざまで良いと思います。

中には、1人で両方の役割を担っているケースもあるでしょう。

我が家では「健康に育つ」「快適に暮らす」面を主に妻が担い、食生活や住環境などに
イニシアチブを取っています。
一方で私は「いろいろな経験をする」「自分で考える・学ぶ」面を担い、日常の
あらゆる場面をとらえて子どもに機会を提供したり、思考力・判断力を伸ばしています。

また、妻とはほぼ毎日(5~10分程度ではありますが)子どもについて話をしています。
加えて、概ね月に1回程度は1時間ほどじっくり話し合って、考えをすり合わせています。


日々の家族との暮らしの中で私が気付いたこと・学んだことを、ブログやメールマガジンで
多くの方と共有できたら、と思っています。



【2015年7月 加筆】
子どもたちも大きくなり(中3、小6)、2人ともとても立派に育ってきました。
2人とも受験生ですが、学校・スポーツ活動と友達と遊ぶことをも両立するための
スケジュール管理・体調管理も自分で考えていて、あまり親の出る幕がなくなって
きています。
また、指導してくださる方や仲間にも恵まれて、2人ともスポーツ・学業どちらも
非常に優秀と言えるレベルに育てていただいています。

こんな状況もあって、私が日々家にいて子どもたちのサポートをするステージは、
これで一旦終わりにすることにしました。

これからは、私自身が再びビジネスの世界でがんばるステージへ。
子どもたちには、背中を見せることで次の成長を支えていこうと思います。

そのため、子育てアドバイザーの活動も、休止することにいたしました。

これまで、数えきれないくらい多くの方にブログ・メールマガジンや著書をお読みいただき、
コメントやメッセージをいただき、
ご質問・ご相談にお答えして、
講演・講座などをお任せいただいて、
いろいろな嬉しいご報告をお聞きしてきました。

現在もそれは変わらないので、後ろ髪を引かれる思いも強いのですが、
思い切って、しっかり切り替えて、新しいステージに進むことにしました。

これまで、ご愛読いただきありがとうございました。
子どもたちがイキイキ・のびのびと、その子らしく成長できることを願う気持ちは、変わらず持ち続けています。
子どもたちの成長に寄り添う大人が、苦労はあれど子育てを楽しめることも、祈りながら。



■メールはこちら■
papacoach.kurosawa
@gmail.com

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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

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