擬人化のススメ

 子どもが育つ“父親術”

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擬人化のススメ

今日のテーマは、“擬人化”です。

子どもとのコミュニケーションの中で、子どもの理解・反応が良くなるための工夫として、
身の周りのモノを擬人化して話すという方法を、ご紹介します。

これは、効果が出る/出ないの個人差が大きい方法。

効果が見えやすい子には非常に多くの場面で役に立つので、ぜひご活用くださいね。



例えば・・・

(1)片付ける

オモチャなどを片付ける際に「片付ける」「しまう」の代わりに、
「お家に帰してあげる」という表現を使います。

「さあ、そろそろ晩ご飯の時間だ。
 この子たちにはお家に帰ってもらおうね。
 どの子も迷子にならずに自分のお家に帰らせてあげたいんだけど、
 ユリちゃん、お世話してあげられるかい?」

「あらら。色鉛筆がこんな所に落ちているよ。
 兄弟とはぐれてかわいそう。仲間のところに帰らせてあげようか」



(2)大切に扱う

子どもがモノを乱暴に扱う時や、(子どもは乱暴に扱っているつもりはなくても)
傷めたり壊したりする心配がある時に、
「壊す」の代わりに「痛い」「ケガをする」との表現で。

「木琴さんは、固いものやとがったもので叩くとケガをしやすいんだよ。
 一度ケガをすると治りにくいから、木琴さんが慣れてるこのバチで
 鳴らしてあげようか」

「ケータイくんは、水に弱いんだ。
 もちろん泳げないし、顔を水につけることもできないし、
 近くに水が跳ねてくるだけでも怖いんだって。
 だから、水遊びする時は遠くに置いといてあげようね」



(3)その他にも

いろいろな場面で活用が可能です。

荷物の用意をする時に
「今日はピクニックに行こう!公園でお弁当だよ。ユリ、一緒に
 ピクニックチームの集合を手伝ってあげよう。
 シートくん、水筒くん、お弁当ちゃんは絶対一緒だよね。
 あと、ボールちゃんとフリスビーくんが一緒に行きたいようだったら、
 連れて行ってあげてもいいよ」


変わりダネですが、我が家では食卓でも活用しています。

「お料理をお箸に載せて長い旅をすると、途中で事故に遭いやすいんだ。
 ユリも、落としちゃうこと、あるだろう?
 お皿でお迎えに行ってあげると、お料理さんには安心してユリの所に
 来てもらえるよ」


我が家のケースでは、兄は擬人化にあまり興味を示しませんでしたが、
妹はテキメンに反応しました。
いろいろな頼みごとやアドバイスが、ストレスなく伝わるようになって、
とても重宝しましたよ。

ぜひ一度、試してみてくださいね!


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