うまく言えないオトナ

 子どもが育つ“父親術”

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うまく言えないオトナ

読者の方からメールをいただきました。
昔のメルマガ「うまく言えないキモチ」をお読みいただいたとのこと。

→参考「うまく言えないキモチ」



ご相談は、
(子どもではなく)自分が、
子どもに対して言いたいことをうまく言えず、
いつも後になって後悔する、

との内容。


「メルマガを読んで『今度はこう言おう』と思うのだけれど、
 子どもを前にすると考えたとおりに話せない」

とお書きになっていました。



こういったケースについて、私は「まったく問題ない」と考えています。


“うまく”言えていなくても、子どもを大切に思う気持ち
─子どものために良いと思ったことを実践しようという思い─
は、しっかり伝わっています。

なぜなら、
『話している言葉・内容』よりも、
『話している人の気持ち・思い』の方がよく伝わるものだから。


逆の例を想像してみてください。

口では「うんうん。パパ、ユウキの話に興味あるから、しっかり聞いているよ」
と言いつつ、目は新聞に、手には携帯という状態。

子どもは「ちゃんと聞いてもらえていない」と感じますよね。


だから、子どもが何か話しかけてきたら、
“うまく”返事をすることよりも、
“熱心に”“興味を持って”“喜びながら/楽しみながら”話を聞いていれば、
それでOK。

子どもが何か都合の悪いことをしたら、
“うまく”説明をすることも良いけれど、
率直に“困って”しまっていれば、子どもも気が付きます。

子どもに何か伝えたいことがあるなら、
“うまく”話せれば理想的ではありますが、
何を大切に思っているのか、見失わないよう意識することのほうがずっと大事。
すぐにではないかもしれないけれど、思いはきっと伝わります。


もちろん“うまく”話せることも、子どものより早い・正しい理解に
大いに役立ちます。

ですが、どちらが先かと言えば、圧倒的に誠意・気持ちの方が先。
うまく話すことは、後回しにしてしまって構いません。



ちなみに、前述の記事「うまく言えないキモチ」に書いた

 子どもにとっては、まず“受け止めてもらえた”との感覚が必要

→安心感を得て、落ち着きを取り戻す

→「ではどうしようか」との前向きな意識を持てる


とのプロセスは、大人でも変わりありません。


皆さんも、身近な仲間とお互いの思いを受け止めあう形で支え合う
ことができるなら、それは自分たちだけでなく、子どもたちにも、
とても幸せなこと。

自分の思いも仲間の気持ちもどちらも大切にすること、心に留めて
いただければうれしいです。


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