赤ちゃん返り

 子どもが育つ“父親術”

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赤ちゃん返り

子育てでよく聞く悩みのひとつ、赤ちゃん返り

主にママさんたちのお悩みごとですね。


予想はしていても、実際に直面するととても大変。

赤ちゃんを抱えながら、授乳しながら、
ミルクを用意しながら、オムツを替えながら、


傍らでは上の子がグズったり、
ちょっかいを出してきたり、
ワガママ言って困らせてきたり。


時にはお漏らししたり、食事を食べ散らかしたり、
ものすごく手がかかってしまうことも・・・。


今日は、それらに『どう対応するか』をお伝えする前に、
よくある誤解についてお伝えします。

その“誤解”とは、ズバリ
「赤ちゃん返りするのは、小さい頃の愛情不足が原因」
との迷信
です。

ママさんたちのお悩み・ご相談を聞いていても、
「赤ちゃん返りがひどい気がする」などの中に、
時折「小さい頃、自分が一緒に居られないことが多かったし…」との声が
含まれていることがあります。

確かに、
『小さい頃の愛情不足
 →赤ちゃんが現れてママの愛情を受けているのを見て
 →慌てて自分の不足分を取り戻しにくる』

との理屈は、一見もっともらしい気もしてしまいます。


ですが、これは完全に誤解・間違い・勘違い


『小さい頃にどれだけ愛情を受けたか』と、

『赤ちゃん(弟・妹)が現れたという試練を乗り越えるのに、
 ママに甘える時間が必要』
という事実は、

全く別の問題です。


赤ちゃん返りする子は決して『愛情不足』ではなく、むしろその逆。

なぜなら、
「赤ちゃんを見て自分も甘えたくなった時に素直に甘えを出せている」
ということは、

「自分の感情を肯定的に受け止められている」
「その感情を親に対して表現できている」
状態でもあるからです。


これは、充分に愛情を受けて育った何よりの証拠。

赤ちゃん返りが起きること自体はママにとって大変ですが、
余計な心配は背負う必要はありません。


なお、赤ちゃん返りする/しない、程度が強い/弱いは、
子どもひとりひとりの個人差の大きい部分です。
(他の試練に対して、あっさり乗り越える子と時間をかける子がいるのと同じです)


「ウチの子、全然赤ちゃん返りしなかった気が…もしや愛情不足?!」
などと不安にならなくても良いですからね。


大切なのは、子どもが本音を“人の迷惑顧みず”出せていること

親にとって迷惑な/面倒なタイミング・状況で要求を出してくることが
一切ない場合は、子どもが自分を抑えてしまっている恐れがありますが、
実際のところその心配が必要な子は、ごく少数。

ちゃんと、親にとって迷惑な/面倒なタイミング・状況でアレコレ言ってくる
子どもがほとんどでしょう(苦笑)


目の前の対処は大変ではありますが、心の深いところでは安心して接してあげて
くださいね。



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