苦手を克服

 子どもが育つ“父親術”

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苦手を克服

どの子にも、得意なことと、苦手なことがあります。

例えば幼児なら、

―自分の好きなことには高い集中力を発揮するが、
 他の子とうまく遊べない

―元気で良く遊ぶのは良いのだが、片付けが全くできない



小学生になると、

―漢字は好きだけど、計算が苦手

―勉強は得意だけど、とにかく字が汚い



サッカーなら、

―ドリブルがうまいけど、周りが見えていない

―とても器用なのに、プレッシャーを受けると何もできなくなる



親としては、当然ながら「苦手を克服させてあげたい…」と思い、
サポートしてあげたいと考えますよね。

その思い自体は良いのですが、上手にサポートしてあげられていない
人が多いことも、また事実です。


多くの人が、深く考えずに使っている
「ここが弱いから、もっと頑張らなくちゃね」
という言い方では、子どもはなかなか張り切れないもの。

そんな子どもの性質を理解せずに同じ言い方を繰り返し、
挙句に叱ったり怒り出したりしてしまっていては、
子どもの苦手意識・触れたくない気持ちばかりが強まってしまいます。


私がお勧めするサポート方法は、
『苦手に目をつぶり、得意を伸ばす』
です。

どうしても「目をつぶる」ができないのであれば、
声をかける時の比率を、
『得意を伸ばす』:『苦手を努力する』=5:1
くらいに逆転させればOKです。


今すぐ子どもが苦手なことの克服に取り組めないのは、
心の準備と余裕が足りないから。

得意を伸ばすところまで伸ばせば、
自然と心の準備と余裕が出てくるもの。

あえて苦手に目をつぶることが苦手克服への最短距離だということ、
気付いてあげましょう。


どこかのタイミングで苦手克服をサポートする時も、

「これがこんなに上手にできるんだから、あっちもやってみようか」
「これがすごく得意なうえに、あれもできちゃったら、すごいよね」


との言い方をしてあげられれば、子どもの意欲もうまく
引き出されてきます。


―今日もいっぱい遊んで、楽しかったね~。
 そのうえ、しっかりお片付けができたら、明日も朝からすぐに遊べるね!

―すごく速くてうまいドリブルだ!
 周りまで見るようになったら、ゴールがいっぱい決まるだろうなぁ!



やる気満々の時の子どもは、ものすごい集中力でメキメキ成長します。

子どもの成長を引き出してあげるような接し方をしていただければ、
私もうれしいです!


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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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