テレビのある生活

 子どもが育つ“父親術”

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テレビのある生活

今日はテレビとの付き合い方について。

実はくろさわには、テレビとの付き合い方について、
多くを語る資格がありません。(理由は後述)


ですが、一般的なところで3点ほどお伝えします。


(1)番組を決めてから、観る

どの番組を観るかを事前に選んでから、その番組だけを観ます。

どうしてもテレビというものは、「ついていれば、なんとなく観てしまう」もの
電源を入れたままにすると、多くの時間を奪われてしまう可能性が大きいので、
要注意です。

テレビに生活を支配されるのではなく、自分で生活をコントロールする
ためには、番組を限定して観ることが効果的です。


(2)食事中は観ない

他のことをしながら視聴することは、原則NGです。
食事中は、食べることと、家族とのコミュニケーションに
しっかり向き合いたいもの。

まして、宿題しながら・・・などは論外ですよ。


(3)目を休める

一定時間テレビを観たら、目を休める約束を決めておきましょう。

この約束は、目を休める目的だけでなく、
「観たい番組が続いているために、3時間、4時間連続して観てしまう」
という事態を防ぐ効果もあります。


--------

先ほど「テレビとの付き合い方について多くを語る資格がない」と言った
理由ですが・・・


くろさわ家には、テレビがない。 からなのです。


昔はありましたが、持っていてもほとんど観ないので、
(ほぼ『トトロ再生専用機』状態でした)
引っ越しの際に手放してしまいました。


テレビなしの生活を7年以上続けていて感じるのは…


■不自由・不便は全く感じない

ニュースなどは、新聞(+インターネット)で充分。

子どもが、友達との話題に困るかも…との心配も無用でした。
会話の中で自然と耳に入ってくる情報で事足りるようで、
話に入れない・ついていけないという悩みは一度も発生していません。
(それどころか、一度も本物を見たことのないお笑い芸人のマネさえしています(笑))


■唯一、困ったこと

テレビがなくて、ただ一つ困ったことがありました。
それは、サッカー観戦。

すっかりサッカー少年になった息子が、日本代表の試合や
各国のレベルの高いプレーをぜひ観たい!と言い出したものの、
我が家にはテレビがない。。。

この時は、
・友達の家に行って、一緒に観させてもらう
・DVDに録画してもらって、家のPCで観る

との対応で、どうしても観たい試合は観ることができましたが。
(友人宅でのTV観戦は良い体験でした!)


■なくて良かったこと

今思うと、今回の大震災の時、我が家にテレビがなかったことは、
とても幸運でした。

テレビがあれば、震災後のしばらくの期間は、どうしても気になるので
頻繁に視聴していたと思います。

しかし、その度に映し出される被災地の様子は、
観た回数だけ子どもにショックを与えていたはずです。

特に下の娘は地震に対して恐怖を感じているので、
必要以上に怖い思いをさせずに済んだことは、本当に良かったです。


■テレビ視聴の代わりに…

テレビを観る代わりに増えた活動は、

□家族での遊び:
 トランプしたり、将棋(対戦だけでなく、周り将棋や崩し将棋も)を楽しんだり、
 最近では人生ゲームをしたり。

□話し合い:
 みんなでアレコレよく相談します。『次の休日をどう過ごすか』から、
 『今夜寝る時の並び順』『今日のお父さんのビールを注ぐ担当は誰にするか』
 までイロイロ。
 近頃は息子が相談を取り仕切ってくれることも多いです。
 経験豊富なので、なかなか見事な仕切りっぷりですよ。

□読書:
 我が家は皆、よく本を読みます。
 夕食前後の空き時間、寝る前のひととき、朝の登校前の数分間でも。
 加えて、息子が「ボクも新聞読みたい」と言い出したので、
 2年生のころから小学生新聞も購読しています。


この暮らし方をしていると、兄妹間の接点が多いため、
ケンカが多くなることも事実です。

一時期は「どーでもいいことで、いつもケンカして・・・」と
ウンザリすることもありましたが、さすがに経験をたっぷり積んだお蔭か、
最近では自分たちだけで解決できることが多くなりました。

これも、“テレビがなくて良かったこと”の1つです。


良い番組、とても勉強になる番組などもあるので、
必ずしも『テレビなし』の生活をお勧めするつもりはありません。

最低限、自分たちでテレビを観る時間・観ない時間を決めて
コントロールすることだけは、しっかり意識して活用してくださいね。


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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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