イクメン・カジダン

 子どもが育つ“父親術”

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イクメン・カジダン

「イクメン」という言葉、だいぶ普及してきましたね。
最近では「カジダン」なんて言葉も、頻繁に目にするようになってきました。

育児参加も、家事協力も、徐々に珍しいものではなくなりつつあるのでしょう。


ですが、敢えて言うと、私はこの「イクメン」「カジダン」には反対です。

もう少し詳しく言うと、「イクメン」「カジダン」という言葉が
流行している現状に、私は満足ではありません。


メルマガ・ブログ・ツイッターなどで私が書く文章の中で、
この言い方を一切使っていないこと、お気づきだった方もいるかも知れませんね。



反対の理由は、『青リンゴ』。


赤いリンゴを『赤リンゴ』とは呼びませんよね。
リンゴが赤いことは“普通”だから、ただの『リンゴ』です。

青いリンゴは、普通のリンゴと“違って珍しい”から、
『青リンゴ』と呼んで区別しています。


それと同じで、育児する父親を「イクメン」と呼び、
家事をする夫を「カジダン」と呼ぶのは、
「“普通”の父親・夫」と“違って珍しい”から。


この意識の中の「普通の父親・夫」は、
『育児しない父親』と『家事をしない夫』を指しています。

まだまだ、男は家事・育児をしないことが世の中の基準点になっていることが、
私が「満足ではない」と感じるところなのです。


時代が変わっていく過渡期に限り、一時的に「イクメン」「カジダン」
が流行することは、変化の兆しとして歓迎します。

ですが、本来は自分の子どもを育て、自分の暮らしを運営することは
至極当然のこと。

1日も早く、『育児する父親』と『家事をする夫』こそを世の中の
“基準点”にしたいと、私は強く望んでいます。


そんな時期が来れば、今度は『育児しない父親』『家事をしない夫』
の方が珍しくなって、ダメダン」「サボメンなどと呼ばれる
ようになるかもしれませんね(笑)

同じ理由で、「ワーキングマザー」にも違和感があり、早く使われ
なくなればいいぁな、と思っています。母は皆、ワーキングしていますから。

ノン・ワーキング・マザーなんていません。
人によって担当分野が違うだけ。



私からお伝えしたい“目指す姿”は、

―父・母ともに「いつでもベストを尽くして毎日の生活を送り、
 子どもを育てる」との意識を持っている。

―個人ごとに“得意”は違うことは冷静に認め、
 全ての仕事を半分ずつ担おうとはしない。

―「できることを、どんどん率先してやる」そして
 「できないこと・苦手なことも、必要な時はどんどん率先してやる」を
  双方が手を抜かずやりきる。


今はこのように考えています。

これができていれば、
「私ばっかり・俺ばかり」「こんなにやっているのに」
などの不満は、決して出てこないはずです。


こんな素敵なパートナーシップは、そのもとで育つ子どもにとっても
素晴らしい環境ですよね。

親の姿を見てそんな姿勢を学ぶことができることは、
子どもにも大きな財産となるでしょう。


ちょっと理屈っぽい話になりましたが、機会を作って
パートナーシップを見直してみたり、話し合ってみたりするきっかけに
していただけたら、うれしいです。


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初訪ですが、本当にそう!「カジダン」は初めて目にしましたが、「イクメン」にはいつも違和感を感じます。
> 初訪ですが、本当にそう!「カジダン」は初めて目にしましたが、「イクメン」にはいつも違和感を感じます。

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