ダメに決まってる

 子どもが育つ“父親術”

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ダメに決まってる

子どもが日々口にする「・・・やりたい!」「・・・した~い」の中には、
明らかに『ダメに決まってる』ものも出てきたりします。

―コーヒー飲んでみたい
―ママのネックレス着けてみたい
―川で泳ぎたい
―墨汁でお絵描きしてみたい


「何言ってんの、ダメに決まってるでしょ」
と片付けてしまっても良いのですが、
今日はちょっと違った接し方をご提案します。


まず最初は、どんなに訳のわからない内容だったとしても(笑)、
子どもの興味・意欲を受けとめ、認めてあげる返事を。
「うん、そうか!・・・してみたくなったんだね。」

通常であれば、この後で「でもダメだよね」と気づかせるための
会話・質問をするところですが、
時には敢えて「やらせてあげよう」という日があってもいい
――というのが、今日の提案です。

子どもだって、考えれば「ダメだろうなぁ」と分かります。
それにも関わらず、思わず口から「やってみたい」とこぼれてくるほど
興味・意欲が高まっているという状態だということ、気付いてあげましょう。

『一度許したら、その後もずっとやりたがるのでは?』という心配は
要りません。
「じゃあ、今日だけ特別ね」は、ちゃんと理解してもらえますよ。

―コーヒーを一口だけ舐めさせてあげる
―大人が手を添えて、ネックレスを首にかけてあげる
―大人が下流に立って安全確保のうえで、川で泳がせてあげる
―汚れて良い服に着替えて、屋外で、もしくは家の中に古新聞を
 敷き詰めて、水墨画タイムに


こんな風に、子どもの気持ちに応える接し方も、
時には取り入れてみること、お勧めしたいです。
興味・意欲の高まりを認めてもらえて、特別の機会を作ってもらえることは、
子どもの成長にも良い影響が期待できます。

・意欲が高いタイミングなので、体験から深い学びが得られる
・「何かに興味・意欲を持つ」こと自体が承認される経験になるので、
 意欲的で活発な資質が伸びる


そんな難しいことを言わなくても、その時に一番やりたいことができて、うれしい!
という時間を持たせてあげられること、素敵ですよね。

時には“特別”“今日だけね”もあっていい――ということ、
心の片隅に留めておいていただけたら、うれしいです。


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パパコーチ くろさわ

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