勉強を教える前に

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


勉強を教える前に

小学生・中学生の保護者の方から、子どもに勉強を教える時の
お悩みについてご相談いただくことがあります。

親が自分の子に勉強を教えるのは、ちょっと難しいですよね。

基本の3方針は
「“先生”にならない」
「一緒にやる」
「頑張りを認める」

ですが、このテーマはまた別の機会に触れようと思います。

今号でお伝えしたいのは、勉強を『教える』前に、
『面白さを伝える』『楽しさを感じさせてあげる』
ということをやってあげたい、という内容です。

~~~~~~

うちの子が通う小学校には、月に1回『読み聞かせ』というものがあります。

ボランティアの保護者が教室に行って、朝の15分程度でクラスの
児童に読み聞かせをする、という活動です。

先日、私が担当で3年生のクラスに読み聞かせに行ってきました。

私が用意したのは「親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険」という本。

タイトルから察せられる通りの、ただ音読するだけではもったいない内容の本です。

そこで、本に書かれている内容を使って、
子どもたちの誕生日を当てるマジックや、
連続する10個の数(48+49+50+…+56+57など)の合計を一瞬で出す技などを
披露しました。

子どもたちの反応は、特に算数好き・計算得意な子がすごかったです。
目の色を変えて食いついてきた!とでも言いたくなるような雰囲気で、
「なんで?」「あ、わかった!」と熱中してくれていました。

そうでない子もつまらなさそうにするわけではなく、へぇ~という顔で
(何人かは声にも出していましたが(笑))、興味深そうに眺めてくれていたので
良かったです。

最後に
「今日やったことの秘密は、この本に書いてあります。
 みんなもこれを読めば、同じように誕生日を当てたり、
 難しい計算を3秒で解く方法がわかりますよ!」
と本を紹介して、読み聞かせは終了。

~~~~~~

おそらく、これをきっかけに何人かはこの本を読んでみてくれることと思います。

また、「面倒な計算も、うまく工夫すれば簡単に答えが出せる」ということに
興味を持ってくれる子がいたとしたら、それはまさに
『面白さを伝える』『楽しさを感じさせてあげる』ができた、ということかな、
と思います。

こんな具合に、子どもの関心を引き出す、興味を盛り上げるような
アプローチも、時には試してみてくださいね!


にほんブログ村 子育てブログへ
ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします~♪


スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。