意味不明の悪事

 子どもが育つ“父親術”

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意味不明の悪事

子どもが、突然、意味不明のイタズラをした!
…ということが、まれにあります。

私の見聞きした範囲に限って言えば、男児に多い出来事
(9割くらいが男の子の印象です)です。
かと言って、男の子がみんなやるわけでもないのですが。

なので今日のお話は、一部のピンとくる方限定のテーマになること、
予めご了承くださいね。


さて、「意味不明のイタズラ」と言ってもわかりにくいですよね。

具体的には、

―突然何かを壊してみたり、

―わざとこぼしてみたり、


そんな状況として表れることが多いです。


もう、即刻叱りつけたくなるような状況です(笑)
ですが、頭ごなしに叱るのは、ちょっと待ってあげてください。


大人には理解も想像もできないようなことを、子どもは「試しに
やってみる」ということがあります。

―機器類の開くはずのない場所を開けようとしてみる

―両手の小指だけでコップを持って運んでみる

(いずれも、私が子どものころにやったことです(苦笑))

大人にとっては、なぜそんなことをするのか、完全に意味不明。
それに、子どもにだって、そんなことをしたら壊れる・こぼれることは
わかりきっているはずだ、とも感じます。

それでも、子どもは溢れる好奇心ゆえに、やってみたくなってしまうことが
あるということも、理解しておいてあげてください。

理解しようとしても『理解に苦しむ』だけなので、ここは
『子どもは、とりあえず、いろいろなことをするものだ』
大きく捉えておいてあげられればOKです。

そして、実際にその場面に直面したら、
(いきなり叱りつけるのではなく)

「どうしてみたかったの?」
「どうして、そうやってみたの?」
「本当はどうしたかったの?」

と、優しく尋ねてみてあげてもいいでしょう。
(あえて尋ねない、というのも良いと思います)

もし子どもが、自分なりの考え(←大人には理解不能な内容です。念のため)
を話してくれたら、穏やかに相槌を打ってあげましょうね。

「ふーん。そうだったんだ」
「へぇ~。そんなことを試していたんだね」
「なるほど、そのアイデアを実験してみたんだね」


それ以上、結果についてあれこれ言う必要はありません。
目の前の惨状を見て、子どもは充分に実感していますから。

「じゃ、片付けようか」と淡々と声をかけてあげて、一緒に
片付けを始めてあげてくださいね。


やっていることは意味不明ですが、
「きっとこの子なりに、何かを学んでいるんだろうな」
と思って寄り添ってあげていただけたら、私もうれしいです!


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