風が強い!

 子どもが育つ“父親術”

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風が強い!

ここ数日、風の強い日が続きましたね。

先日、外を歩いていたら、父&子の2人連れとすれ違いました。

すれ違いざまに、ベビーカーに座る子ども(3歳くらいでしょうか)に向かって、
パパが声をかけているのが聞こえてきました。

「こんな風だったら、おとなしく家にいれば良かったね」


私の勝手な推測ですが、

子:外で遊びたい~

父:今日は風が強くて大変だよ、お家にいた方が良いよ

子:えーおうちやだ~、公園行きたいよぅ

父:しょうがないなぁ、じゃあちょっと出かけるか
   ↓
外に出るも、風が強く、子どもも楽しく遊べない
すぐに帰ることに

   ↓
帰り道も強風に吹き付けられて、険しい顔の2人
   ↓
父:(だから言ったじゃないか!やっぱり出てこなきゃ良かった)


あの2人には、こんなストーリーがあったのでは…と空想してしまいました。


風と言えば、以前にサッカーの練習日に
「こんな風じゃ、まともな練習はできないなぁ」
という声を耳にしたこともあります。


確かに、風が強い中で子どもたちと充実した楽しい時間を過ごすのは、
簡単なことではありません。

でも、最初からあきらめるのではなく、『強風を活かして活動する
強風を楽しむ』ということ、少しは考えてみても良いのでは。

~~~~~~

例えば、子どもと公園で遊ぶのであれば・・・

・バドミントン用具を持って行く!
ラリーを続けるのは不可能なので、順番にシャトル飛ばし競争!
“どこまで遠くに飛ばせるか大会”を開く。
第1ラウンドは、順風で。第2ラウンドは逆風で!

・軽めのゴムボールを持って行く!
普通にキャッチボールをしてもボールが変化して面白い!
真上に投げあげて、子どもに「キャッチできるかな?」というのも◎

・紙飛行機
飛距離の新記録に挑戦!
風が強く吹く一瞬前に飛ばすのが秘訣!(かな?)

・シャボン玉
自分で息を吹かなくても、風でどんどんシャボン玉ができる!
液に洗濯糊を少し混ぜると、割れにくいシャボン玉になりますよ。

・フリスビー
風で軌道が変化することも計算に入れて、投げる!
失敗すると、自分の方に戻ってくる(笑)

~~~~~~

あるいは、サッカーの練習であれば・・・

・短距離走のタイム計測
追い風と、向かい風の両方を体験。走った時の感覚と、
タイムの違いを見てみよう

・ロングキック・パントキック
風上側と風下側に分かれて立って、ボールを飛ばす!
何回かやったら、風上⇔風下を交代して同じように。
蹴る時も、受け取る時も、風の影響を体で実感してみよう

・カーブ
風に向かって、あるいは風を横から受ける向きで、
カーブするボールを蹴ってみる!
いつもと曲がり方が違うことを体感できる

~~~~~~

きっと他にもたくさん、風を活かした過ごし方はあると思います。

(余談ですが、こうした経験を自分の体で積むことは、将来の学力にも
 生活力にも良い影響があるはず、と思っています)

子どもの健康管理(汗をかくと体を冷やしやすい、など)・
安全管理(歩いていても自転車に乗っていても転びやすい、飛来物の危険、など)
には充分に気を配ったうえで、子どもと『こんな日にしかできない!』との
時間を過ごすこと、考えてみてくださいね。


今回は風について触れましたが、風に限らず雨・雪・高温/低温などの
時も同じです。

一概に「天気が悪い」「外は無理」と決めつけてしまうのは、
ちょっともったいないかも。

厳しいことは厳しいですが、天候条件で全ての活動が不可能になるわけではない、
というのも事実です。


不都合な側面はありますが、好都合な面を探してみること、試してみて
いただければうれしいです!


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パパコーチ くろさわ

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