行動目標管理

 子どもが育つ“父親術”

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行動目標管理

先月末まで、出版予定の本の校正作業を行っていました。

元の原稿の量が多いので、適切なページ数に収まるように文章を
修正する作業が中心でした。

この作業にあたって、
「6月末までに、□□ページやりきるぞ!」と目標を記し、
「××ページ分進んだ、あと△△ページ分」と日々の進捗度合いがわかる表を作って、
自分を励ますツールとして使っていました。

面白かったのは、このツールに娘が強く反応したこと。
「どれくらい進んだ?」
「あと何ページ分?」

と興味津々で、進み具合を毎日尋ねてくるのです。

月末が近くなると、締め切りを意識した娘が
「6月末までに終わらせるんでしょ?そろそろヤバいじゃん」
と危機感たっぷりに激励までしてくれました(笑)

~~~~~~

このように、

『やるべきこと』と『期限』を紙に書いて、
  ↓
見えるところに貼って(置いて)、
  ↓
進んだ部分にマークをつけて、進行状況を一目でわかるようにしておく。


というタスク管理手法を、家庭でもどんどん実践することをお勧めします。


こうしたツールがあると「意欲が湧いて仕事が捗る」という単純な理由だけ
ではありません。

「目標と期限を設定し、進行状況を常に見える状態にして、
 確実に目標をクリアしていく」

というスキルと習慣を、子どもに伝えることができる――というのが、
より大きな理由です。


家事なら「△時までに、○○をする」という項目を並べたリストを作り、
済んだものからチェックを付けていく。
(この時、時間に余裕を持って設定しましょう。子どもがいる状況では、
 思い通りに作業が進まないのが普通です。
 子どもに手間がかかっても達成できる、邪魔されずに作業できたら
 時間がいっぱい余るくらいの設定が適切です)


自宅で仕事をする機会がある方は、仕事での行動目標を設定して
取り組む姿を見せるのも良いでしょう。

また、休日に片付けたい用事をリスト化して、子どもを巻き込んで
取り組むのも素敵です。
・クリーニング屋さんに行く
・ゴーヤの世話(水やり、摘心)
・水槽の掃除
・自転車のお手入れ(タイヤの空気、チェーンの油、サドルの高さ)

などを書き出して、子どもに「どれからやろうか?」と声をかけてみましょう。

ある程度大きい子なら、しばらくの間親が取り組む姿を見せた上で、
子どものやるべきことをリスト化する手助けをするのもOKです。
翌日のプールを楽しみにしている小学生なら、
・プールバッグの準備
・爪切り
・宿題
・学校の用意
・歯磨き
・お風呂

これらを8時までに終わらせて、早めに寝て、元気いっぱいでプールに入ろうね!
と促してあげれば、子どもは張り切って準備を進めることができます。

ちょっと高度な取り組みなので、子どもにやらせるのは大きくなってからで充分です。
当面は、親が取り組む姿を見せてあげる機会を、意識的に作ってみてくださいね。


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パパコーチ くろさわ

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