甘えの糸口をつくる

 子どもが育つ“父親術”

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甘えの糸口をつくる

子どもは、外でいっぱいがんばっていろんな体験をしてきます。
だから家では、しっかり甘えて、たっぷり休ませてあげて、
また次の成長に備えて元気を回復させてあげる――

と思っていても、なかなかその通りに行かないことも多いですよね。

外でがんばろうとしない時があったり、
家で上手に甘えられなかったり。


今日は「上手に、充分に甘えられない子」への接し方についてお届けします。


“甘えられない子”にもいくつかのタイプがありますが、
中でも多いのが『責任感の強い、頑張り屋さん』タイプ。

「あんまり甘えてちゃダメだ」

「甘えてばかりいたら、ママに迷惑/負担になっちゃう」


などと考えて、自制してしまうパターンです。

その他にも、年齢が上がるにつれて『照れる』気持ちが出てきて、
素直に甘えにくくなる・・・なんてパターンもよくあります。


どんな時も絶対に甘えさせなければ、という話ではありません。

ですが、もし何かの理由で「甘えたいけど、甘えられない」状態になっていて、
子どもが充分に元気を回復できていないのであれば、
ちょっと助け船を出してあげた方が良いかもしれません。


お勧めの方法を2つ、ご紹介しますね。

(1)遊びに付き合う

子どもの好きな遊びに、とことん付き合ってあげる方法です。

子どもの好きな遊びに対して親が「まったく理解できない、
興味も関心も持てない」というケースは、実際のところはよくあります。

ママが、男の子が夢中になっていることに対して
「いったい何が面白いのか理解不能」と感じたり、

女の子の遊びに付き合うパパが、
「これ、本当に楽しいのか?いつまで続ける気なんだろう」と思ってしまったり。

それ自体は、自然なこと(年齢が違えば趣味も違って当然)ですし、
非常によくあることなので、「自分はダメな親だ」などと考える必要はありません。

ここでは「子どもの遊びには、大人にとっては面白くないものがある」ことを
認めたうえで、それでも時にはとことんまで付き合ってあげる、
という接し方をお勧めします。

―近頃、学校のことでグチが多いな…

―最近また「幼稚園行きたくない」病が出てきたな…


など、元気低下のシグナルが見えた時などに、腹を決めて数時間ほど、
まとめて付き合ってあげましょう。


(2)スキンシップ

子どもが小さいうちは、乳児はおっぱい、幼児は抱っこと、
自然とスキンシップの機会が豊富に発生して、たっぷり甘える
ことができます。

子どもが大きくなるにつれてその機会はどんどん減少していきますが、
単純に補おうとして「抱っこ」や「ハグ」をしようとしても、
素直に応じてくれない子もいます。

そういう場合は、『甘ったるさ』を排す工夫がお勧めです。

アプローチを変えるだけで、容易にスキンシップを取ることができますよ。

例えば、健康管理の一環として。

「風邪が流行ってきたから、寝る前に背中さするよ」

「今日試合で疲れてるだろうから、足のマッサージするね」

「ストレッチしよう。リオのことも押してあげるから、リオもパパを押して」



あるいは、遊びを兼ねた運動・練習として提案しても良いでしょう。

「体育で跳び箱やってる?じゃ練習しよう!パパがここで台に
 なるから、跳んでいいよ」

「背中合わせになって、腕を持って背中を伸ばす体操があるんだよ。
 やってみよう」

「雨かぁ。ヒマだから、みんなで相撲大会でもやるか!
 それとも、ドンけつ大会にする?」


こんな感じで投げかけてあげると、子どもは照れることなく
すんなり受け入れやすくなります。

そしてひと時、親と触れ合いながら過ごすことができれば、きっと
元気も回復するはず。

~~~~~~

子どもは大きくなるにつれて自立が進みますが、それ自体も
子どもにとっては「大きなチャレンジ」です。

自立に向かってがんばる時ほど、甘えて元気を取り戻す時間も
必要ということ、忘れずにおいてくださいね。


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我が家ではスキンシップはくすぐることです。
中1兄も、小2妹もなんだか喜んでくれます。
すずきんさん、コメントありがとうございます。

くすぐる!いいですね~(*^_^*)
大笑いして、家庭の雰囲気もよくなりそうです!


> 我が家ではスキンシップはくすぐることです。
> 中1兄も、小2妹もなんだか喜んでくれます。











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パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
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