度重なる指摘

 子どもが育つ“父親術”

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度重なる指摘


―子どもが脱いだ靴下が、床に落ちている。

「靴下が脱ぎっぱなしだよ、片付けなさ―い」


―トイレから出た時に、電気がつけっぱなし。

「トイレの電気つけっぱなしだよ、消しな~」


―食事の後に、食器を下げずにテーブルに残っている。

「お皿が残ってるから、片付けてね」


いずれも、日常的によくある風景ですよね。

脱ぎっぱなしの靴下を目撃した瞬間に、大人は一瞬イラッとしますが(笑)、
子どもに声をかけて、子どもが気が付いて、ちゃんと動いてくれれば、
問題ありません。


ですが、同じことが何回も続くと、少し事情が変わります。
毎回同じ調子で声をかけて解決するのが、難しくなってきますよね。

「もう、何度言ったらわかるの!いつも言ってるでしょ!
 脱いだものを部屋に散らかさないで!!」


こんな調子で言いたくなってしまいますよね。
それはそれで、自然なこと。

ですがその一方で、その言い方は、
『たった1枚の靴下に対して、凄まじい叱られ方をした』
との印象を子どもに与えてしまう側面もあります。
そう考えると、この言い方は、やっぱり不適切です。


お勧めしたいのは、2つのことを『別々に伝える』という方法。

今日の靴下1枚に対しては、靴下1枚分(笑)の言い方で。
「靴下が脱ぎっぱなしだよ~」


繰り返し同じ指摘をすることについては、別に分けて。

その時、
「何度も何度も、同じこと言わされて腹が立つのよ!!」
と、イライラをそのまま表現してもいいのですが…

できることなら、子ども自身が落ち着いて問題を理解できるように
伝えられたら、なお良いですね。

「何度も同じことを言うのが、ママは大変なの。
 あんまり続いてくると、腹も立ってくるし…」

「どうしたら、自分で気が付いて片付けられると思う?」


こんなふうに、穏やかに伝えられたら理想的ですね。


同じ指摘を何度繰り返したとしても、1回のミスには1回分の言い方で
――このことを忘れずに、子どもに接してあげていただけたら、
私もうれしいです!


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