いつでも味方

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


いつでも味方


―友達とうまく行っていなくて、学校に行きたくない

―テストを持ち帰ってきて…点数は、なんと14点 (@_@;)

―保育園にお迎えに行ったら「友達に噛みついた」と言われた



子育ても、子どもの人生も、良いことばかりではありませんよね。
時には、不調も、困った事件も、落ち込む時期も、あるものです。

冒頭のような場面に出遭ったことがある方もいると思いますが、
どのような対応を取っていましたか?


―友達とうまく行っていなくて、学校に行きたくない

「行かなきゃダメじゃない」と諭したり、
「何言ってるの、早く行きなさい!」と叱ったりする対応もありますが、

「そう、それは難しいね」と優しく声をかけて、
食卓に好物を出してあげて、
姿が見えなくなるまで、見送ってあげる。


そんな対応も、いいですよね。


―テストの点数が、なんと14点

「ばっかもーん!」と波平さんのように叱ったり(笑)
間違ったところをチェックして、正しい解き方を教えたりする
こともできますが、

「大丈夫、しっかりおさらいすれば、必ずできるようになるから」
と声をかけて、
わかるようになるまで、勉強に付き合ってあげる。


そうしてあげられるのも、素敵ですよね。


―保育園にお迎えに行ったら「友達に噛みついた」と言われた

「いつも『噛んだらダメ』って言ってるでしょ!」
と叱りたい衝動も、

「いったい何があったの?なんで噛んだの?」
と問いただしたい気持ちもわかりますが、

「噛んじゃったのはいけないけど、リョウタが噛むなんて、
 きっと特別な理由があったんだね」

と声をかけてあげても、良いですよね。

~~~~~~

少し古い話になりますが、母の日に日経新聞に掲載されていた記事
母に感謝していること(大人対象のアンケート調査)」で、
トップ3がこのような内容になっていました。

1位「いつでも味方でいてくれる」
2位「どんな時も見放さない」
3位「弱っている時に励ましてくれる」



「良い子の時だけ評価する」のではなくて、
「いつでも味方でいる」のは、無条件の承認・愛情。

「困っている時に支えて、回復を待ってあげる」ことや、
「弱っている時でも、必ず乗り越えられると励ます」ことには、
子どもへの信頼が表れています。

いずれも、子どもの自己肯定感を支える接し方です。

大人になった時に振り返ってみて、一番感謝しているという事実が、
このことの大切さを証明していますよね。


子どもは子どもなりに、外の社会――保育園・幼稚園・学校などの
場所、友達・他の大人などとの人間関係――では、がんばって
います。

実際には、嫌でもがんばるしかないと感じている子どもも多いはず。


そんな子どもたちが、唯一安心して休めるところが、家という場所、
そして家族の人間関係なのです。

そこでは、子どものダメな姿、弱い面(怠け、愚痴、弱音、癇癪、
ワガママ、泣き虫など…)が顔を見せても、許して、認めて
あげたい
ところです。

そうすれば、子どもはゆっくり休めて、元気を回復できます。

そして、また、外の社会でがんばれる。


この循環を支えてあげられれば、子どもは逞しく成長します。


「いつでも、ちゃんと、しっかり」ではなく、

「必要な時にちゃんと、しっかり」できるように、
休む時はとことん休ませてあげる。

そんな気持ちで、子どもを見守ってあげていただけたら、
私もうれしいです。



にほんブログ村 子育てブログへ
ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします~♪



スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。