続・どうやって解くの?

 子どもが育つ“父親術”

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


続・どうやって解くの?

前回のブログで「勉強中に子どもが質問してきたら」との内容をお届けしました。

『子どもの勉強に、どのように寄り添うか』は、
関心の高いテーマだったようで、多くの反響をいただきました!

メールくださった皆様、ありがとうございました(^^)

(お返事が遅れがちですみません。必ずご返信いたしますので、
 しばらくお待ちくださいね)

さっそく実践してくださっている方も多く、とても嬉しいです!


実践中の方々から、ご質問・ご相談もいただいています。
それにお答えしながら、前回の続きをお伝えしますね。

前回では、
―答えは言わない
―子どもが「疑問に感じたこと」「いま考えようとしていること」
 を受け止める返事だけをする

とお伝えしました。


いただいたメールをお読みしていると、実践する中で、

―「疑問に感じたこと」「いま考えようとしていること」を
 受け止める返事をしても、子どもが答えを求めてくる


という状況に直面している方が多いようです。

「わからないから、教えてよ」と。


仮にストレートにそう言われても、“自分で答えを見つける喜び”
はできるだけ子どもに感じさせてあげたいところです。

そんな場面でのお勧めの対応は、
『道案内につながる、ヒント・質問を投げかけてあげる』こと。

―漢字がわからないなら、
「辞書、ひいてみようか」

―算数の問題の解き方がわからないなら、
「これを習った時の教科書とノートって、どの辺のページ?」

―その他、状況に応じて
「どこを調べたら、わかるかなぁ?」
「何を見たら、ヒントが書いてありそう?」


こんな具合に、“自分で調べて見つける”につながるように、
道案内をしてあげましょう。


そして、無事に自分で解くことができたら、
「そこまで自力でがんばったこと」を称えてあげてくださいね。

ここで注意が必要なのは、「正解したことを褒める」ではないこと。

正答を褒めていると、間違えた時に意欲を一気に失ってしまったり、
間違える恐れがある難問を避けたりする副作用の恐れがあります。

あくまでも、褒めるべきは「自分で取り組んだ」という部分。
だから、結果は間違っていてもOKとしてあげてくださいね。

「最後まで自分でやれたね!」
「最初は全然わからなかったけど、結局やりきったね」
「答え合わせしたら、違ってた?
 そう、じゃ、もう1回考えてみようか♪」



『正答ではなかった時に、親がどう反応するか』は、きわめて重要です。

間違えたことを気にかけることなく、
次のチャレンジ(もう1回やってみよう、他にどんなやり方があるかな、など)に
意識を集中して、
失敗・ミスを恐れずに頑張れる子を育ててあげること――

意識しておいていただけたら、私もうれしいです!


にほんブログ村 子育てブログへ
ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします~♪



スポンサーサイト













管理者宛の投稿

プロフィール

パパコーチ くろさわ

Author:パパコーチ くろさわ
子育てアドバイザー

■自己紹介はこちら■

著書のご案内

このブログでご紹介してきた内容のうち、2~3歳から小学校低学年までの子ども向けの内容を厳選して、1冊の本にまとめました。
基本的な生活習慣を確立しながら、子どもがのびのびと育つコツが満載です。

著者へ直接注文(特典あり)のご案内

Amazonでご購入は、こちら
 ↓ ↓ ↓

最新記事
最新コメント
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QRコード


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。