よその大人

 子どもが育つ“父親術”

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よその大人

娘の友達がうちに遊びに来た時、一緒にマフィンを作ったことがあります。

実はその友達、だいぶ前の“1/2成人式”で「パティシエになりたい」
夢を語っていた子。
そのことを覚えていたので、私から誘ってみたのです。

とても楽しそうに作って、できあがりを一緒に食べて、残りを持ち帰ってもらって…
すごく喜んでもらえたのを覚えています。

~~~~~~

こんなふうに、機会を見つけては息子・娘の友達と関わるようにしています。
ちょっとおしゃべりしたり、一緒に作業したり、遊んだり。

それ自体が楽しい時間だから、というのもありますが、
もうひとつ別の意図もあっての行動です。

その意図とは、「子どもたちが、親・先生以外の大人との接点を持てるように」

最近の子どもは、大人との接点が親・先生に偏っていて、
それ以外の大人との接点が非常に少ないような気がしています。

でも、親・先生以外の大人(「よその大人」と呼ぶことにします)
と関わることは、様々なメリットがある、貴重な機会。

―新しい活動・楽しさに出会うことができる

―今まで知らなかった自分の強みに気付いたり、
 短所だと思っていたところが長所でもあると気付いたりできる

―いろいろな大人がいることを知ることができる、
 世の中に対する多様な見方を見聞きできる

―大人の考え方・価値観には個人差がある/幅があることがわかる


など。

簡単に言うと、

「親にはダメだと言われたことが、よその大人には褒めてもらえることがある」

「学校では全く評価されない行動が、よその大人に喜ばれることがある」


その逆もしかりで、

「今まで誰にもとがめられなかった行動・言動を注意される」

なんて経験も、すごく重要です。


そうした経験を多く積むことの最大のメリットは、
自己肯定感の基盤が強くなること。

大人との接点が少ない子は、親にダメ出しされるとすぐに
自己肯定感が危機に陥ります。
「ママにダメって言われた…ボクはダメな子なんだ」と。

しかし、よその大人との接点の多い子は違います。
「ママはボクの△△をいつもダメって言うけど、逆に褒めてくれる
 オジサンもいるよなぁ…
 そうか、きっとママは△△のことが苦手なんだ!」

と受け止めることができるのです。


そんなふうに、子どもを支えられる役目を担えれば…と思って、
機会を見つけては子どもたちに声をかけているのです。

小学校高学年~中学生くらいになると、親が自分の友達に関わって
くることを嫌がるようになってくることが多いので、うちの場合は
今がラストチャンス。
(中学生の息子はもうハッキリと嫌がるし、小学5年生の娘も
 時間の問題でしょう)

娘が友達をお泊りに招いたり、
休日に遠足を企画したり、
ちょうど娘があれこれ予定を立てているので、
そういった機会を活かして、娘に嫌がられない程度に(笑)
友達とお話ししようと思っています。

~~~~~~

この“よその大人”の役割で、私が目標としている人がいます。

大阪のモアイさん
メルマガ【子供と共に育つ "共育!!"】



少年サッカーチームの指導・審判を続ける中で、
子どもたちの良いところを見つけては
「本人に言う」「チーム掲示板に書く」「保護者に伝える」
をしています。

そんな素敵な行動を続けているから、モアイさんの周りには、
仲間をの良さを認めてあげられる男前の子どもばかり。
そういえば、子どもたちがやっていることも、相手の良いところを
「本人に言う」「チーム掲示板に書く」文字色「保護者に伝える」です・・・
モアイさんの背中を見て育ったことがわかりますね(^_^)v

~~~~~~

皆さんも、

―よその子どもとの接点を持つこと

―わが子が、よその大人との接点が持てる機会を作ってあげること


この2つを意識してあげていただけたら、私もうれしいです!


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パパコーチ くろさわ

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