お説教は嫌よ

 子どもが育つ“父親術”

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お説教は嫌よ

先月、大谷由里子さんの『講師塾』という講座を受講しました。

講師としてのレベルアップを目指して、朝から夕方まで、みっちり鍛えてもらってきました!

→参考:大谷さんの著書『あなたも人気講師になれる本』


そこで学んだことの中で、親子の会話にも活かせるヒントがありました。

今日は、その内容をお届けしますね。

~~~~~~

親から子へ、良かれと思って発する一言。

アドバイスだったり、指摘・指導・叱咤激励だったりいろいろありますが、
親の気持ちは常に『この子のことを思って』
間違ったことは言っていないつもりですよね。

ところが、子どもの受け取り方は違います。

大人(親)が子ども(自分)に対して『正しいこと』を説くと、
どんな内容でも“お説教”の色合いを帯びてしまうものです。

面と向かってお説教されるのは、誰だって楽しいものではありません。
素直に聞いて従うことは、かなり難しいでしょう。


今日お伝えしたいのは、そんな時にお説教っぽくしないための3つの工夫について。
それぞれ、詳しくご説明しますね。


まず1つめが『クイズ』
言いたいことの要点をクイズにして子どもに問う、という工夫です。

「~の時、ミチならどうする?」
「~したら、どうなると思う?」


一方的に言われて聞かされるのではなく、子どもが自分の頭を使うので、
能動的に話を聞くことができるようになります。

また、いちばん伝えたい部分を子ども自身が考えて自分の口から言うので、
親から言われた時に比べて子どもが行動を変えていきやすいという点も、
大きなメリットです。


2つめが『引用』です。

「こないだ読んだ本にこんなことが書いてあって、なるほどなぁ~って思ったんだ」
「昨日テレビで観たんだけど、~なんだって。意外だったなぁ!」


こんなふうに、伝えたいことについて『他者が言っていたこと』として話す方法です。

引用のメリットは、
・「目の前の親から直接言われている」という感じがしないので、素直に聞きやすい
・“親の意見”よりも、“本”や“テレビ”の方が信憑性が高い(苦笑)から、従う気になれる

です。

また、
「大人になってもいろいろなところで情報収集して学び続ける」
「自分の知らないこと・間違っていたことを素直に受け止める」
という行動の見本が示せている点も、隠れたメリットです。


そして3つめが、『失敗談』です。

親の“成功体験”は、子どもにとってはただの“自慢話”。
年齢も生きた時代も違う親の成功事例は、参考にしにくいものなのです。

また、子どもから見れば、親や大人たちはまだまだ雲の上の人。
「それは、パパ/ママだからできたんだよ(ボクには無理だよ)」
と思ってしまう可能性も高いです。

なので、体験談を話すのであれば、成功体験よりも失敗談を。

「パパはしっかり歯を磨いているから虫歯にならないんだぞ」

なんて言ってもウルサイだけですが、

「パパが子どもの頃、面倒だなぁ~って歯みがきをサボってたら、虫歯になっちゃったんだ。
 結局、歯をいっぱい削ることになって、すごく後悔しているんだ」


と話してあげる方が、歯みがきの重要性はずっと伝わりますよ。



子どものために
「これは教えてあげたい」
「これだけは言っておかなきゃ」

と思う瞬間が来たら、今日の内容を思い出してくださいね!


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