咳で眠れない

 子どもが育つ“父親術”

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咳で眠れない

寒い日が続きますね。
寒さに加えて空気も乾燥して、子どもが風邪をひきやすい季節になりました。
インフルエンザの流行が始まった…との声も聞こえてきます。

風邪をひいて苦しむ子どもの姿って、本当に痛々しくて可哀想ですよね。
今号では、その中でも『咳』で寝付けずに苦労する場面について、お届けします。


咳がなかなか治まらず、寝たくても寝られずに苦労すること、ありますよね。

特に夜になると咳が出やすくなりますし、横になるとさらに咳は出やすくなったりします。

寝室の空気が冷たく乾燥していたりすると、それもまた咳の原因になることがあります。

しかもお布団に入ってしまうと寝ること以外にやることがないので、
どうしても喉のイガイガ感に意識が向かってしまって、咳が出る…となることも。

寝かしつけは3重・4重の“咳”要因との闘いになります。

そんな時、病院に行く、市販の咳止め薬を与える、などの対処を選ぶ方もいることと思います。
あるいは、治まることを祈りながらひたすら耐える…という方もいるかもしれません。

ここでご紹介したいのが、アメリカのある大学研究チームが乳幼児を対象に行った調査です。

調査対象は生後2ヶ月から4歳までの、咳で寝付けない状況の子どもたち。

1/3ずつ3つのグループに分けて、

1番目のグループには咳止め効果のあるシロップを与え、
2番目にはプラセボ(ニセ薬。味は本物のシロップと同じ)を与え、
3番目には何もせず、

それぞれ経過を観察しました。

その結果は、
1番目(咳止め)は、咳が和らいで寝付くことができたとのこと。
そしてもちろん、3番目のグループは変化がなく、寝付けずに苦労しました。

ここまでの結果は、普通に納得できますよね。

ところが、2番目のグループ(ニセ薬)も、1番目とまったく同じだけ
効果が出て、寝付くことができた
というのです。

※ただし、1歳未満に限ると
 1番目→効果あり、
 2番目→効果は1番目より少ない、
 3番目→変化なし とのこと。


このことからわかるのは、薬の薬効成分よりも、ケアをしてあげた
という事実(子どもから見れば、「ケアをしてもらえた」という実感
の方が大事、ということ。

1歳を境にニセ薬の効果が変わるのは、言葉による説明
「これを飲んだら、よくなるよ」
の効果も大きいことを示しているのでしょう。

~~~~~~

わが家でも、先日娘が風邪をひいて、咳がひどく
「喉が痛い~、咳が出るから寝られない~」
と苦労していました。

そこで私は、こんな対処を取りました。

・寝室を加湿する

・布団乾燥機で布団を温める

・ハチミツをスプーン1杯なめさせる
「咳にはハチミツがいちばん効くよね~♪」と添えて(^_^)v

・布団に入ってからは、首・背中のマッサージ

・あとは、寝付くまで頭をなでなで。


しばらく気持ちよさそうにしていた娘は、短時間ですんなり寝付きました(^^)


今思えば私自身が子どもの頃も、咳が出ると母がヴィックスヴェポラップを胸に塗ってくれました。
あれが不思議とよく効いて、良く眠れたのを覚えています。

(調べてみたらまだありました、ヴィックスヴェポラップ!
 この冬、わが家でも購入しようと思います(笑))


~~~~~~

子どもが咳で苦しんでいたら、今号の内容を思い出して
やさしくケアしてあげてくださいね。安心感は何よりの良薬です。

子どもたちが、この冬も元気に過ごせることを祈っています!


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