子育ては“学ぶ”もの?

 子どもが育つ“父親術”

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子育ては“学ぶ”もの?

今日のテーマは、『子育てを学ぶ』ということ。

『学ぶ』を具体的に言い換えると、子育ての本を読む、
雑誌やネットの記事を見る、人の話を聞くなどの方法があります。
このブログも、その1つですね。

今日は、
―子育てについて学ぶことの必要性はあるのか?
―その意義は?
―結局、わざわざ学ぼうとすることは良いことなの?悪いことなの?

そういった疑問にお答えします。

~~~~~~

まず最初に前提条件として、現代の親の多くが子育て経験が浅い人だという環境があります。

「6人きょうだいで、下の子の世話をしてました」
「大家族だったので、よく甥・姪の面倒を見ていた」

…なんて方は、最近では少ないですよね。

たいていの方は「自分の子どもが、初めての子育て」でしょう。
保育士などの職業の方を除くと、『子どもが育つプロセス』を
多く見てきた方はほとんどいないと思います。


子どもが育つ過程についての知識・経験が少ない人が親になると、
わが子の育ちに対して不安を感じることが多くなります

「本当にこれで大丈夫なのかな?」といった気分、
もしかしたら皆さんもお感じになったことがあるのでは。

そういった不安を抱いた時に陥りやすいのが、
『他の子との比較で、わが子を見る』という視点。

「みんなと同じだから大丈夫かな。」と思えれば良いのですが…

往々にして、周囲の子と比べてわが子に1つでも違うところ
(特に、未熟な部分)があると、さらに不安が増大してしまう
――となってしまいがち。

その結果、不安にあおられた親は、
何でも「他の子と同じようにする・できること」を目指してしまいます。

その方向性は、「個性を認め、伸ばす」とは正反対の、
「個性を殺し、型にはめる」育て方。

そんな意図はなくても、そうなってしまうのです。


一方で、子どもの成長の過程に対して一定の理解がある人は、
状況が異なります。

子どもの育つ力と、子ども自身の個別の育つ過程を信頼できると、
「信じて見守る」という行動を取ることができるようになります。

言い換えれば、それは『どっしり構える』というようなあり方。
子どもの安心感にもつながる、望ましい状態です。

~~~~~~

最初の話に戻ります。

『子育てを学ぶ』ことが、子どもの成長過程への信頼を持てる
ようになる“学び”であれば、それはとても良いこと。

・一般的に、子どもの成長はこんなふうに進む
・ただし、個人差はかなり大きく、幅がある
・親の承認を受けることで子どもは安心して成長力を発揮する


こんなことを身に付けられるような学びであれば、どんどん
取り組むと良いでしょう。


しかし、不安が増大するような“学び”には要注意です。

・○歳頃までには、…ができていることを目指しましょう
・特集「小学校入学までに身に付けさせておきたい必須20項目」


こういった情報を受け取ると、
「他の子と比較してわが子を見る」が、
「記事に書かれていた情報と比較してわが子を見る」に換わるだけ。

記事には一般性・普遍性があるような気がしてしまうだけ、
より強く不安をあおるというデメリットの方が大きいです。


[知らない→不安→比較で見る→もっと不安→…]

という負のスパイラルには囚われずに、

[知っている→信頼→信じて見守る→のびのび成長→…]

という好循環に乗って、子どもの成長に寄り添ってあげたいですね。


私はいつも、その好循環に寄与できることを意識して執筆しています。
これからも参考にしていただけたらうれしいです!


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Author:パパコーチ くろさわ
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