中高生は朝寝坊

 子どもが育つ“父親術”

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中高生は朝寝坊

―暗くなったら、眠くなる。
―明るくなったら、目が覚める。


生き物のとしての人間の自然な性質ではありますが、
常にそうとは限りません。

体調、生活習慣、年齢、その他のさまざまな要因によって
不安定になりやすいことは、周知のとおりです。

睡眠リズムがずれる要因の1つとして、年齢があります。

「歳を取ると、早起きになる」って、言いますよね(^_^;)

実は、ティーンエイジ(中高生年代)もまた、睡眠のリズムが
ズレやすい時期
なのです。


ある研究によると、ティーンエイジは睡眠に関わるホルモンの
分泌タイミングがズレやすい年代とのこと。

眠気をおこす脳内物質「メラトニン」が、ティーンエイジだと
暗くなってから90分以上たってから、ようやく分泌されるというのです。
しかも、朝は起きてからもしばらくの間放出されている、ともいいます。

つまり、自然と夜更かし・朝寝坊になりやすい体質になっている
時期だということ。

学校のある日は登校時間が決まっているので、
それに合わせて生活する必要はあるでしょう。

さらに言えば、理想としては
『寝るべき時刻の90分前から、照明を弱くして、テレビ・PC・
 携帯などの光を目に入れずに過ごし、規則正しく睡眠をとって…』

かも知れません。

でも、夜更かしするのが楽しい年頃でもありますよね。
(自身がその年代の頃はどうだったか、思い出してみてください)

だから、せめてお休みの日くらいは、早寝早起きできなくても
あまりうるさく言わなくてもいいのかも知れませんよ。

「ホルモンのせいなのね~♪」と、穏やかに見てあげましょう(笑)


海外の事例ですが、この研究結果を受けて、始業時刻から終業時刻まで
すべての時程を1時間遅くするという実験をした学校があったそうです。

その結果、生徒の気分も集中力も改善し、実際に全校の成績も向上したとのこと。


子どもの学校に時間を変えてもらうことに比べれば、
私たちが子どもに対する態度を変えるのは、きっと簡単なはず。

中高生の夜更かし・朝寝坊にちょっと寛容になっていただけたら、
私もうれしいです(^^)


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